保存活動

2019年9月27日 (金)

皆さんへお願い

しばらく間が空きましたが、皆さんへのお願いです。

神戸電鉄に保管されている最古参で唯一の釣り掛け車元デ101号は、昭和4年製で、鋼製電車初期の現在走行可能の非常に貴重な車両です。
現役引退後は鈴蘭台車庫の入替用牽引車として長らく使用されていましたが、老巧化を理由に新しい牽引車が製造され、廃車解体の危機にありました。

私が参加しているボランティア団体、「デ101まもり隊」が、何とか残すことができないかと奔走し、神戸電鉄様の協力をいただくことができて、何とか残すことができるようになりました、とはいえ、保管は神戸電鉄様にお願いしている状態なので、永久に場所をお借りできるかどうかはわかりません。

現車は牽引車になってから、客扉が埋められ、側窓も半減してHゴム支持となって外観が大きく変わっております。現在は自走可能ですが、外板等に痛みがあり、見た目がだいぶくたびれた状態になっています。

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そこでこの度、神戸電鉄様の協力を得て、この先末永く保存していけるように延命工事をすることとなりました。
その費用をクラウドファンディングにより広く皆さんから集めたいと思います。

先ずは外板の補修及び塗装を行い、牽引車になった当時の状態に復元したいと思っています。

下記サイトからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

あの頃をもう一度。神戸の急坂で活躍した 神戸電鉄「旧101号車」復元プロジェクト

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