キットの製作

2014年12月 9日 (火)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 22

週末ちょっとバタバタしていて更新が遅れました。

屋根の延長はまだ続いていますが、妻を付ける前に扉の取っ手を付けました。
1412042l

左が一般車の開き戸、右は荷物室の引き戸です。

エコーの取っ手ですが、本当は一般用は形が違いますがこれしか見つけられなかったので、肉眼では判別不能と言う事で、これで行っちゃいます。

窓桟が曲がってますねぇ、細かいゴミも付いてる、写真を撮るといろんなことが見えてきて、アラも目立ちます。

実際は屋根の延長をしてるので、今回はこれだけです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年12月 5日 (金)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 21

オハ32000、妻板を取り付ける前の作業です。

まず、屋根の延長です。

側扉をちゃんとした物に交換したことによって、片側伸びた分だけ、屋根を延長する必要があります。
屋根の事を考えて本来10mm幅の扉を9.4mmにしたので、延長分は0.4mmで良いのですが、調整代も考えて1mm角線を適当に曲げて半田付けします。
1412041l

それを仕上げるとこんな感じ。
1412051l

下屋根端部も削れていますが、この後0.6mm程度短くなるので問題なしです。

角線の曲げの合わせが意外に大変で・・・

これから残り9両をやらなければ・・・・まともなキットならこんなことしなくて良いのになぁー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 3日 (水)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 20

オハ32000、今回から妻板の取付準備です。

前回のブログにコメントを頂きましたが、妻の貫通路が本来10.75mmなのに8.3mmしかなく、貫通幌を付けた場合幌の内側に見えてしまう事が分かりました。
管通路の裏側に厚み表現をしてしまったので、今さらやり直す気にならず・・・・

荷物室の貫通路は扉があり、その開口は大体合っていますが、本来あるべき段差も扉を外さなければ表現できないので、ここは幌なしで、と考えていたのはダメになりました。

本当に何から何まで全部測定しなければいけないのかもしれませんね。
初めから自作していればこんな事にはならないと思うのですがねぇ・・・・

まぁ愚痴はほどほどにして工作を進めます。

妻板を車体に取付ける前に、妻に付くディテールを付けます。

先ずは穴あけと切欠き。
1411251l

元々埋め込みタイプの尾灯のために穴が開いているのですが、初期は妻下部の尾灯掛けに引っ掛けていましたので、元の穴はふさぐ必要があります。
穴はプレスで抜いていて、表面側の穴の縁が変形しているので、1.8のドリルで広げます。
新規に付く尾灯は左側だけにするので、下部にロスト製の尾灯を差し込む穴を開けます。
尾灯が付かないところは、下部に0.5mm幅の切り込みを入れます。

φ1.8の線材を埋め込んで穴埋め。
1411261l

ロストパーツの取付。

普通車。下端に合わせて取付
1411272l

荷物室側。穴埋め部の仕上げとロストパーツの取付。
1411273l

これを20枚。
1411274l

ふぅー疲れた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年12月 1日 (月)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 19

上屋根の取り付けは結構しんどくて、1週間ほどかかりました。

けど、上屋根が付くと俄然それらしくなってきますね。

1411271l

先はまだまだですが、次はいよいよ妻板を取り付ける工程です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2014年11月29日 (土)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 18

オハ32000(31)系キットの製作、しばらく間が開きましたが、停滞無く工作が進んでいます。

今工程は、上屋根。

上屋根取付前の下準備です。
下屋根端部が少し余っている感じなので、切り込みを入れます。
1411052l

端部の曲げは隙間が空いていますが、キットではこんなものでしょうが、この曲がっているところは平面的になってしまっているので、左右方向も曲げながら、端部のカーブを球面状に調整します。
1411053l
下屋根端部は本当はこんな風には下がらなくて直線状なんですが、こういう風に曲がった板をみっちりと半田付けしてしまった後なので、合わせるしかありません。

調整後仮止めしてみます。
1411054l

1411064l

これで本付けとしたいところですが、上屋根は上面がカーブしている分、横の切断面の垂直が出ていないので、大きな平ヤスリで荒削り後、耐水ペーパーで仕上げます。
1411121l

そして内側からはんだを十分に流して本付け。
1411055l

これを10両分しなくてはなりません。

・・・と言う事で、ブログは実物編、となった訳です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年11月 7日 (金)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 17

下屋根から、モニター部までが出来ましたが、上屋根を付ける前に、全体の剛性を高めるため、床板関係の工作をします。

キットでは、デッキ部は床板を半田付けしてしまうので、デッキ部の窓や塗装等の工作がやりにくいので、中央部の床板と一体化して、デッキ部も外れるようにしています。

中央の床板の端部をカットします。
これは車体側の取り付け部との干渉を避けるためです。
1411051l

そして、デッキ部の床板を半田付け。
1411063l

ちょっと順序を間違えましたが、中央部の床板の折り曲げが、広がっているものが多くありましたが、これでは車体にはめ込みにくいので、折り曲げ機で、少し内曲げ気味に補正します。
1411061l

デッキの床板を付ける前なら、簡単でしたが、気が付いたのがデッキの床板を付けてしまった後なので、折り曲げ機は押さえつけだけに使って、曲げは適当な角材で曲げました。丁度良いのは三角スケールしかなかったのですが、設計を生業としてる者が、これをこんなことに使ってはいけませんねぇ。

そして、車体側にタップを立てます。
1411062l_2

床板側は、元々の取り付け穴ですが、タップ穴をバカ穴にします。
車体中央部に床板の受けを取り付けて床関係は終わりです。

作り始めて2か月、そろそろ実物の記事も載せなくてはいけませんね。

模型も最近機関車が作りたくて・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 4日 (火)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 16

屋根の部品、コピーして作ります。

先ずは、コピー元をt0.4の板に軽く半田付け。
1410314l

上端は特に精度がいらないので、板の切り口をそのまま使います。

切り抜き完了。2枚が重なった状態です。
1411011l

分離。
1411012l

元の物に比べてひずみが無くてきれいです。

車体に付けて、渡しの丸棒を付けて、下屋根の不要部分を切って・・・
1411021l

ここまでで1時間半。

探し回った時間よりよっぽど短いねぇ。

やっぱりさっさとあきらめて作ったら良かったなぁーー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年11月 2日 (日)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 15

下屋根が一応形になったので、床板受けを付けます。

まず、丸ノコ盤で1x5の帯材を、内妻の内側の幅の長さに切ります。
これが・・・・旧製品は34.3mm、近年の製品は34.0mm!なんでこうなるんでしょうねぇー
実物は同じなのに・・・・ちなみに実物は・・・・調べたら嫌になりそうなのでやめておきます。
1410311l

全部で20本、あっという間に切れました。

それを車体に付けます。
1410312l

長さが正確なので、ピタッと合って、位置決めも非常に簡単です。
一番手前の荷物室部は、内妻板の下をカットするのを忘れてました、右端のようにカットしなければ・・・

ここまで全車終了。
1410313l

一番上、モニタ部の側板がありません。
当初からかどうか分からないのですが、オハの側板が1枚行方不明・・・

冗車会の客車の大先生に聞いても持っていないとの事、どーしよう・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月31日 (金)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 14

まだ屋根が続きますが、その前に、丸鋸盤で切った0.8mm角線を一般車の側戸の下部に付けて、床板を表現します。
1410231l

一定の寸法に正確に切られた材料は、付けやすいですね。

次は屋根に戻りますが、キットの下屋根は2か所の幅広の部材で左右をつないでいますが、この板は、室内灯を付ける場合に邪魔になりますので、私はいつもこのようにします。
1410232l

これも丸鋸盤で切った物ですが、φ2.0を21mmに切った物で、3か所をつなぎます。

次に、元々の左右のつなぎを切ってしまう訳です。
1410233l

出来上がりはこんな感じ
1410234l

広い開口部で、モニター部に室内灯を付ける事が出来ます。
今回点灯させるかどうか未定ですが・・・・

本当は、屋根のこの縦の板には仕切りの縦桟があるのですが、今回は数が多いのでやめようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月28日 (火)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 13

昨年、10月28日にこのブログを立ち上げて1年が経ちました。
おかげさまで、予想をはるかに超える14万を超えるアクセスを頂き、驚いております。
ここまで続けられたのは、これをご覧の皆さんの激励の賜物と感謝致します。

これからも1年1年、実物の資料や駄作模型の数々、続けさせて頂きたいと思いますので、ご指導ご鞭撻、よろしくお願い致します。

さて・・・

ちょっと間が開きましたが、屋根の続きです。

今回は上屋根と下屋根の間のモニター窓部を付けます。
さぁ付けようと思っていると、端部が何かおかしい。
前後を入れ替えて2枚重ねると重ならない!!
右の写真のように高さが0.5mm以上の違いがあります。なぜ?
14101612ll

これは近年のエッチング抜きになった物だけですがおかしなことですね。
ちなみに、旧製品のプレス製品は、この端部の形がこれとは異なっています。

どうしてこんな物になるのでしょうか?、本当に理解不明です。
端部は何とか無理やり付けました。
1410163l

奥は半田付けした状態、手前はキサゲをして仕上げた状態です。

妻板の上部のカーブと合わせます。
1410164l

1410165l

側板を上にあげたので、上部に隙間が空きますが、雨トイでふさげるかなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)