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2017年8月25日 (金)

リニア・鉄道館へ行きました 1

昨日、青春18キップを使って、名古屋のリニア・鉄道館へ行ってきました。

先ず最初に驚いたのは、その場所。

名古屋港の南端、金城ふ頭というところにあります。
すぐ横は海、2011年3月11日東北地方太平洋沖地震の大津波の映像が目に浮かび、恐ろしくなりました。
全ての車両は地平上で、ケ90その他は露天展示です。
南海トラフで大地震が起こると言われているのに、貴重な保存物が心配になりました。

展示車両は新幹線等の新しいものを大事にして、古い車両は奥に突っ込まれて妻面だけしか見られない状態になっています。

まぁ、私的にはそれらも新しくてほとんど興味がわかないものばかりですが・・・

特に古いものは一応メインの展示場に置かれています。

ここで保存されている車両で、今回私が興味を持って見たのはたったの5両ですねぇ。

最初は、蒸気動車ホジ6014。
明治村に居たもので、明治村ではキハ6401と表示されていましたね。

ここでの展示で非常に特徴的なのは、屋内展示になったことと、2階から屋上が見られることです。

では、写真です。
R60141

あっはっは!、端バリではなくバッファを赤塗してる!。
馬鹿ですねぇ、学芸員は居ないのでしょうか?
明治村に比べるとランプが増えているくらいでしょうか。

R60142

反対側は光線状態が悪くて真っ暗です。
どういう照明設計をしてるのか、これではだめですねぇ。

2階からの眺め。
R60143

初めて見る光景です。

では、2階からのアップです。
R601410

煙突は、カーブで横に動くので、雨除けのツバ付き。
元々は煙突に汽笛がありました。

その後ろから
R60149

煙突の後ろのドームは安全弁のベンチレータです。

その後ろ
R60148

左右に並んでいるのは、後部の運転台からレギュレータを操作するためのワイヤの引き込み口です。
その前の物は汽笛のように思いますが、このような形状は知りません、これも後部から操作できるよう担っています。

その後ろ、車体中央より少し前です
R60147

ワイヤの中間受けです、現物はここともう1か所のみですが、元々は5か所ありました。
その横はランプですが、本来は円筒状のカバーに入れてありますが、復元時には撤去されていて、復元で何もわからず、ランプをむき出しで元の収納場所に突っ込んだまま防水処理をしたようです。

さらに後ろ、最後のワイヤの受けです。
R60146

最後部
R60145

ちょっと分かりにくいですが、左右にレギュレータのワイヤ引き込み部、
中央に汽笛のクランクがあります。

別角度
R60144

続きは次回です。

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コメント

いい加減な修復のようですね。怪しげな汽笛みたいなものも格好だけにみえますが、私でももっとマシに作れそう。

投稿: railtruck | 2017年8月25日 (金) 07時47分

怪しげな汽笛は、1963年頃国鉄名古屋工場で復元の時に
付けられたようですね。
RM LIBRARY 103 日本の蒸気動車(上)表紙写真
当時復元の参考としたと思われる同型のメーカ落成写真
は屋根上が不鮮明で、煙突に汽笛が付いていることが
わからなかったのではないでしょうか。

RM LIBRARY 104 日本の蒸気動車(下)P.32~P.33
に同型と客用扉が片引戸のもののメーカ落成写真が掲載されていて、片引戸のものは屋根上が鮮明でクランクと
煙突に汽笛が付いていることがわかります。

投稿: T.I | 2017年8月25日 (金) 22時52分

railtruck様
T.I様
コメントありがとうございます。
汽笛は、現役当時には絶対必要なものですので、名古屋工場での復元工事で新たに取り付けたとは考えにくいです。
復元工事の写真では汽笛が写っていないので何とも言えませんが、屋根上を再構築しているので、わざわざオリジナルで作ることはおかしいように思いますので、
私は、保存された時点でこの形であったろうと思っております。

投稿: クラーケン | 2017年8月26日 (土) 02時55分

お久しぶりです
汽笛はボイラー側ですから車体に対してはボギーセンターを中心として首振りしますので屋根に固定はあり得ませんね
形状も共鳴用のベルが無く只のパイプみたいですし、作用ワイヤーの貫通部も左右の加減弁用と違って雨除けがないですし・・・
思うに汽笛は光りモノなのでオリヂナルは廃車時に不届者が失敬して行方不明とかではないでしょうか
来月同館を訪問予定なのでシカと見て参りましょう
デハ

投稿: たかひろ | 2017年8月28日 (月) 14時09分

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