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2016年4月

2016年4月28日 (木)

近況報告

このところ、更新が滞りがちなんですが、本業が忙しくて、ちょっと余裕が無いんですよ。

無理して作っていたボールドウィンの1-C-1タンク機関車は、十三クラブの運転会に間に合わず、運転会二日目は過労でダウン、その次の週には別の集まりが有ったんですが、完成には至らず・・・。

どうにもままならない日々が続いています。
一つのキャパがいっぱいの状態で、他の物も加わるといけませんねぇ。

仕事は予定の納期の28日に何とか間に合いそうで、仕事上の問題は無いと思いますが、
この仕事も、乞われて始めた応援の仕事、もとより楽なはずはない仕事ですが、とりあえず恰好を付けて終わらせたいですねぇ。

明日に仕事を終わらせて、ゴールデンウィークは目いっぱい羽を伸ばして、ストレスを発散しましょう。

ってわけで、連休後半に白馬のどぶちゅうさんのお宅へ遊びに行きます。
ですが、今回のメンバーは一番の料理人は多忙で不在。

どなたか、簡単な料理が出来る人で、鉄道談議をしたい人いませんか?

鉄道談議は楽しいですよ。資料もたっぷり、メンバーもすごい人の集まりなので、本当に楽しめますよ。

もちろん関西人ばかり(オーナーは関東人ですが、関西ののノリに付いていける人)なので、コテコテですが、蒸気機関車や碓氷峠、その他鉄道の知識はピカイチ!

模型が好きで、ちょっと古い鉄道が好きな人、参加しませんか?

関西からの便は車に1名分空きがあります。

もし、ご希望がありましたら、右のメールで連絡ください。

それでは。

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2016年4月19日 (火)

京都鉄道博物館へ行ってきました

京都鉄道博物館は29日のオープンですが、それまでにいろんな関係で内覧会が行われてるようで、私も行ってきました。

オープン前の予備知識として、少々偏った紹介をいたしましょう。

元、梅小路蒸気機関車館の入り口である二条駅駅舎の横のエントランスから中へ入ると、電車やらC6226やらが、ホームのスロープから顔を出した形で展示されていて、車輛の途中から先は完全にホームに埋まって、床下は全く見ることが出来ないようですが、ホームから客室内はよく見ることが出来ます。一般の人は床下や台車など興味はなく、これで良いんでしょうねぇ。
けど、DD54もこの方式なので、貴重な台車は全く見ることが出来ないのは一部のDLマニアにとっては悲しいかもしれませんね。

そこはさらっと通過すると、入り口があって、それを入るとこれが目に入ります
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人が多くて、無人撮影はあきらめました。
弁天町時代と違って両側を間近で見ることが出来てうれしいですねぇ。
大宮の鉄道博物館より明るく、全体にゆったりと配置されているので、この環境なら言う事なしです。

そのまま進んでいくと
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背景は明るいですが外ではなく、3階までの吹き抜けです。
この機関車も以前と比べ、両側から間近に見られて幸せ~~~
他のもそうですが、下周りに照明が当てられてるのがいいですねぇ。

右を見ると
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前より広くなって喜んでるようですねぇ。

1800の奥を左に曲がると
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ワム3500!こんなに綺麗なオリジナルのワム3500!感動です。
吹田教習所にあった物でしょうか。
もう一枚、2階から屋上を見ることが出来ます。
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貨車のキャンバスの貼り方が分かりますねぇ。

貨車と言えば、1/5スケールのレ1300!
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レ1300は組立図はありますが、写真は少なく、この模型を元に模型化も可能ですねぇ。
ただ、残念なことに、部屋が明るいので、ガラスケースに反射してろくに写真が撮れない事ですね。
これの横には、カ1500とワフ21000の模型がありました。

後は電車やらキハ81やDD51やEF66なんかが居ましたがどうでも良いので2階から機関庫への連絡デッキへ。
蒸気機関車専用の研修庫を上から眺めて扇形庫へ。
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たたずまいは以前と同じ、耐震工事が物々しいですね。
屋上の看板は「梅小路蒸気機関車館」から「梅小路蒸気機関車庫」に変わっています。

近寄って世にも珍しい、扇形に移動する天井クレーン
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明るい色に塗られてよく見えるようになりました。

スチーム号はC62牽引ですが、客車が新しくなっていました。
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客車は前よりは普通の客車に近くなりましたが、魚腹台枠が丸出しなので貨車から格上げですね。

他に、EF58や65、ジオラマ等、いろいろあるようですが、時間の都合・・・で見に行けませんでした。

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2016年4月 8日 (金)

13mmゲージの実験機 10

家から歩いて10分足らずでこんな景色が・・・
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なんとなくぼやーっとしますが、Baldwin製の1-C-1タンク自由形、どんどん期日が迫ってきます。
今回の工程は車軸とクランクピンです。

車輪から車軸を抜きます。すると・・・
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先従輪を抜いてみると、左は軸径2.0mm、右は2.45mm、軸受のベアリングは2mmなので、どちらも2.0mmにしなければならないので、右の方にはφ3の丸棒から作ったブッシュを入れなくてはなりませんね。

車軸はφ2.0のドリルロッドを元に、端面に0.3のセンタドリルをもみ、動輪用は動輪に入るところを1.85mmに仕上げ、先従輪用はφ2のままです。
車軸のの完成
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先従輪をはめます
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動輪は位相合わせ治具が従来の物が使えないので、はめあいを確かめてとりあえず仮に入れてみました。片側はほとんど入っていない状態です。
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次に、同じφ2.0のドリルロッドを使ってクランクピンとクロスヘッドのボルトを作ります。
突っ切り一つで削ります。
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クランクピンはM1.4のネジですが、締め付けは六角なので、六角のナットが付いたピンバイスを使います。
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ピンバイスにM1.4のメネジを切った丸棒をくわえ、クランクピンをねじ込んで固定し、
ヤスリを水平に動かして削ります。出来上がりはこんな感じ
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第1動輪用は糸鋸ですり割りを入れて完成しました。
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明日は位相合わせ治具を作らねば・・・

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2016年4月 5日 (火)

13mmゲージの実験機 9

13mmゲージの実験機 8で、「Baldwin製の1-C-1タンク自由形、だんだん期日が迫ってきて焦るなぁー」
なんて言っておきながら、今回は横道です。(本当はこれをしたかった・・・)

旋盤で外径4のパイプカット、長さは14.6mmです。
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もう一つ外径5のパイプ
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細いパイプに太いパイプを突っ込んでスペーサとし、真ん中で切った動輪を圧入します。
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段付きの動軸付動輪の出来上がり、ゲージは16.5mm、バックゲージは14.6mmです。

台枠にはめるとこんな感じ。
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これを篠原のポイントに乗せます。
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一番問題になるクロッシング部
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落ちてますね。
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これを上から見ると
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目いっぱい無効に押した状態で、横のレールまで、約0.6mm。
車輪の厚さ1.6mm+0.6mm=2.2mmで落ち込みはほぼなくなるはずです。

篠原の#100の6番ポイントのフランジウェイは1.4mmですが、今回作った車輪のフランジは一応1.4mmのフランジウェイも考慮して横動は少なくなってるんですが、十三クラブのフランジウェイは0.8mmでそれにも対応させたため、やはり車輪の横動はあります、踏面の勾配は3度、実物のように蛇行動で脱線することは無さそうなので、一応このフランジ形状で13mmと16.5mmゲージの共用は行けそうに思えるので、16.5mmゲージの時は2.2mm以上の厚さにすれば何とかなりそうで、フランジの厚さをちょっと太くして、フランジウェイのガタを減らせば、全体をもう少し狭くすることも可能のように思います。

設計時の推定はこれです。
13mml
まさに2.2mm厚で行ける計画ですが、車輪を手で横に押したので、車輪はこの図よりさらに横に動いています。

横道はここまで・・・と思ったら、日乃電に行ってしまって酔っぱらってしまったので、1日休みです。

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2016年4月 3日 (日)

13mmゲージの実験機 8

Baldwin製の1-C-1タンク自由形、だんだん期日が迫ってきて焦るなぁー

ロッドの仕上げ、全部を切り離して、ディテール工作をします。
実物はこんな感じ
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どこの何とは言えないんですが、アメリカの小型機のロッドはこんなに薄くて、ブッシュやスペーサはロッドよりも厚いんですよ。

短時間でとてもこんなものは作れないので、ディテールはいい加減。
ただ、四角いブッシュは表現したい。
板から切り出そうかと思ってたんですが、ちょうど良い寸法の製品を見つけました。
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ロッドの裏のスペーサも丸いタイプを使います。

それを貼り付けてザーッと仕上げました。
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同じものの手前が表側、奥が裏側です。
「似ても似つかない」と言うご意見は仕方ないですね、ヤスリの削りすぎやなんやかんや、ひどいですねぇ。まぁ小っちゃいので、機関車に付いたら見えないでしょ。
最近は左目がよく見えないので右目だけで作業してるので、細かいのがよく見えないんです。・・・)^o^(

次はクランクピンです。

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