« 一枚の図面から 46 機関車編 9850-1 | トップページ | 貨物鉄道博物館に行ってきました 2 »

2015年12月 8日 (火)

貨物鉄道博物館に行ってきました 1

9850の途中ですが、6日に貨物鉄道博物館に行ってきましたので、報告です。

毎月第一日曜(1月は第二)に開館しますので、友人とともに行ってきました。
P1050906

開館日以外は本館のシャッターが閉まっていて、ボランティアの方々は居られませんが、保存車両達は見ることができるそうです。

本館左側には東武鉄道の39号を先頭に4両の貨車が連結されていて、本当にいい感じです、総勢16両に及ぶ保存車両の内、一部を紹介します。

東武鉄道B4形39号、1906年英国シャープスチュワート製の軸配置4-4-0のテンダ機関車です。
39p1050307

39p1050401

非常に保存状態も良く、英国型4-4-0の魅力あふれる機関車です。
山本茂三氏が1966年に撮影されたもの、館林機関庫です。
19660313_01_39_50_2

もう一枚、平野和幸氏の写真
39_1200_2_011_50

いいですねぇ。

機関車はもう一両、巴川製紙所のDB101、東海道本線の用宗駅からの専用線で活躍していたそうです。
Db101p1050435

協三工業1957年製の10t機関車です。好ましい形態のDBですね。

機関車ついでに・・・

三岐鉄道終点の西藤原駅に保存のE102号も見てきました。
102p1050547
元々三岐鉄道が開業時の1931年に汽車会社で製造された機関車で、所謂筑波型の最終期の機関車です。
国鉄では大正時代には一般的なタンク機関車は作られませんでしたが、もし作られていれば、このような形態になるのではないかと思われるような形態です。
私は筑波型は初期の3個ドームの物が好きでしたが、現物を見て2個ドームの後期タイプも好きになってしまいました。
一般的な筑波型はサイドタンクのリベットは皿リベットを使用して、頭が見えませんが、この機関車は丸リベットを使用しています。
102p1050541
真横から、非常にバランスの良い機関車ですねぇ。

三岐鉄道で現役当時、金田茂裕氏1950年富田での撮影です。
116510219500100_1l

次回はいよいよ貨車の紹介です。

|

« 一枚の図面から 46 機関車編 9850-1 | トップページ | 貨物鉄道博物館に行ってきました 2 »

内燃機関車」カテゴリの記事

私鉄」カテゴリの記事

蒸気機関車」カテゴリの記事

貨車」カテゴリの記事

電気機関車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1974466/62863742

この記事へのトラックバック一覧です: 貨物鉄道博物館に行ってきました 1:

« 一枚の図面から 46 機関車編 9850-1 | トップページ | 貨物鉄道博物館に行ってきました 2 »