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2015年10月12日 (月)

一枚の図面から 43 機関車編 9020-4

9020詳細図の続きです。

P44、後台枠です。側枠だけです、厚さは3インチ、76.2mmですね、右が前方。
9020_44_50
P45、前台枠
9020_45_50

P68、ピストンです。右上が高圧、下が低圧です。
9020_68_50
P79、サンドドームです。給砂装置等の詳細はありませんねぇ。
9020_79_50
P81、煙室戸
9020_81_50
右が煙室戸、左下はクリーニングホールフタです、肝心のレバー部が欠けてます。

P81は煙突
9020_82_50

P89、蒸気管、蒸気ドームから下に降りている管です。
9020_89_50
右が上でドーム側、左が高圧シリンダにつながります、外径114.3mm、太いなぁ。

P91は加減弁本体
9020_91_50
図の右が前方、P34の蒸気ドームにつながっていて、ドーム内で左右に分かれて上記P89の管がつながります。

P94はピストンバルブです、高圧用ですね
9020_94_50
P98、最後は動輪
9020_98_50
スポークの断面は楕円ではなくてC53のような三角形ですね。
バランスウェイトの丸穴は鉛を流し込むための穴です。

9020の明細図はこれで終わり。
炭水車の図面から始まりましたが、面白いので、マレーを続けましょうか。
次回は9750ですが、組立図のみかな?、他に無いかちょっと探してみます。

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コメント

9020棒台枠3インチですか。
この頃の機関車、9200、8700、8900、4100等の台枠は「3インチ半」だと思うのですが、
あえて、3インチにした理由があるのでしょうか。??
このあとの9750も3インチのようですが。
教えてください。

もう1点、煙突の図面の上部のツバに、PRINCESS METALと記されていますが、これって何なんでしょうね???
王女の金属??、ネットで検索してもわかりませんでした。

投稿: YB老人 | 2015年10月15日 (木) 09時20分

すみません。
8700は、板台枠でした。

6400/6500のつもりでした。

投稿: YB老人 | 2015年10月15日 (木) 10時25分

YB様
棒台枠の厚さ、9800も3.5インチですねぇ。9850は93.7mm、それらに比べても3インチは薄いですねぇ。
鋳鋼なので板厚はどうとでもなると思うけど、薄い方が機械加工は楽なので、全体の構造面で強くして板厚を下げてるのでしょうかねぇ。
ボールドウィンの小型機関車は3インチですので、3インチが一つの目安になっているとは思うんですが・・・
煙突のキャップは銅か真鍮のイメージですが、PRINCESS METALは知りませんねぇ。
リベットが銅なので、銅の系統で色も銅色だと思うんですが・・・
しかしよく見てるねぇ。
あまり図面ばかり見てると模型が進みませんよ
私みたいに・・・・

投稿: クラーケン | 2015年10月15日 (木) 13時01分

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