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2015年7月22日 (水)

気分転換 常総鉄道8,9号を元に台湾総督府鉄道400を作ろうかなぁ 4

ギヤーボックス、私の標準はクラッチ付ですので、今回も振り子式のクラッチを付けます。

このクラッチは、もう40年近く前に考え出したものですが、非常に簡単で、別に珍しいものでもないように思います。
構造はこのようなものです。
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構造は私の標準で、ギヤーはだるまやのモジュール0.25、モーターはマシマ、今回は扁平の1620を使います。

だるまやのギヤーはヘリカルで、ウォームホイールを兼ねています。
歯数が偶数の物は右、奇数は左にねじれていますので、ヘリカル同士をつなぐときは偶数と奇数を組み合わせます。

今回はモータ側から、ウォーム、24枚、19枚、40枚(動輪)の順で、最終ギヤ比は1:40ですね。
クラッチは24枚の左右に19枚を配し、その2枚は振り子になって、モータの駆動力によって振り子が前後にスイングして動力を伝え、モータの駆動が無くなれば動輪の惰性と自重でギヤーが外れ、動輪はフリーになります。
ギヤー同士の距離は計算値があり、それを守らないと騒音の原因になったり、抵抗になったりしますので、適正な距離を保つ必要がありますが、この振り子は下部が車軸のベアリングの外径に当たることで適正な距離を保つようになっています。

各車軸はボールベアリングを使っていますので、走行中に電源を切れば自然な惰行となリます。もちろん電源を逆転すれば急ブレーキは可能ですが、下り勾配ではブレーキなしになりますので、勾配付のレイアウトには向きませんね。
私の所属するクラブのレイアウトは勾配なしなので問題なくスムーズに走行します。
DCCならブレーキを付けるのも面白いかもしれませんね。

基本的な設計はこれで終了。

現在、どぶちゅーさんのとこへ旅行中ですが、帰ってから作るかなぁ・・・・

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