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2015年6月 6日 (土)

一冊の本 川崎車両のカタログ 5

川崎車両のカタログ、内燃、蓄電池機関車、国鉄の客車です。

国鉄DB10と、鉄道省6t蓄電池機関車です。
DB10は昭和7年製です、反対側のボンネットはラジエータなしです。
蓄電池機関車は、国鉄工場内用。
昭和7年製ですが、近年の物と見た目はさほど変わりませんね。
030_6tdb10l

八幡製鉄所D200、昭和6年製150馬力ディーゼル機関車
029_150l
こういうジャック軸付の機関車好きです。

帝室林野局4tガソリン機関車、昭和6年製、木曽森林鉄道向け。
2.5t積ガソリンモーターカー、昭和50年代までよく見かけましたね。
031_25t4tl

次は客車です。

大型客車ナハ24547、この当時の形式はナハ24400ですが、昭和3年に形式ナハ22000になったので番号が変わります。
ナハフ25925、これも同類の客車ですが、形式ナハフ25500は昭和3年も変わらりませんでした、初期のタイプです。
038_2454725925l

ナロ31766、表記はホロになっていますが、国鉄正式には「ナロ」です。上記と同様大型客車で、形式はナロ21700です、両数が増えたため、21850と言う形式があるので、21811の次は31700の番号になり31894まで行きました。このように番号がややこしくなったため、昭和3年の改番で、木造客車は20000代まで、鋼製客車は30000以降と変わりました。その改番でナロ20850形に変わりました。
037_31766l

ホユニ27620、実際の登場は「オユニ27620」となったようです。この形式のトップナンバーです。郵便車の帯が目立って綺麗ですねぇ。
040_27620l

ここから鋼製客車です。
オハ44401、昭和3年にオハ32000、昭和16年にオハ31と形式が変わった、国鉄の最初の鋼製客車のグループの三等車の2両目ですね。当時はひずみ取りが出来なかったのか、結構ベコついていますね。端バリの太いホースは、真空ブレーキの貫通ホースです。
036_44400l

オロ41701、上記と同類の2等車です。
035_41700l

マロネフ37553
039_37553l

今回は以上です。

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コメント

今の状態に改装される遥か以前の梅小路SL館で、トロッコ軌道が敷かれている一角がありました。
上記のようなバテロコが走っていた時期があったのかもしれませんね。

投稿: よこやま | 2015年6月 6日 (土) 21時04分

梅小路SL館ですか、トロッコ軌道が有ったのは知りませんでした。
鷹取から1/5のD51が来る前でしょうねぇ。
どんなんやったんやろ・・・

投稿: クラーケン | 2015年6月 7日 (日) 00時04分

ラウンドハウスの奥の方から、まだ現業で使っていた来場者立ち入り禁止の区域に向かってへろへろと。
何年か前に見た時は跡形もなかったです。

投稿: よこやま | 2015年6月 7日 (日) 01時15分

梅小路90年の写真を色々と見てたら、それらしいの発見!
どうやら、給炭台の巻上げ廃止で作ったガントリークレーンの線路のようですね。普通は1本ですが、大型のせいか両側とも2本のレールになってますね。

投稿: クラーケン | 2015年6月 7日 (日) 03時49分

いや、ガントリークレーンのものではないです。
ラウンドハウスの中からクネクネと出ていたので。

投稿: よこやま | 2015年6月 7日 (日) 18時14分

写真もないのでわかりませんねぇ。
大正時代の工事用なら分からなくもないけど、何なんでしょうねぇ

投稿: クラーケン | 2015年6月 8日 (月) 02時45分

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