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2014年10月10日 (金)

キットの製作 オハ32000(31)系の製作 10

デッキの続き、側の戸の加工をします。

キットの戸は全然形が違って使えないので、この系列にぴったりの「工房ひろ」の「デッキドアG」を使います。模型店には10両分の在庫がなく、メーカーから直接購入しました。
このメーカーは、スケールに正確なので信頼できます。

内妻板と、外妻板の内側の間に戸が入りますが、この間隔は780mm、1/80では9.75mm。
キットのこの間隔は9.0mm、うーん・・・
1410091l

実は、以前に同じメーカーのスハ32600のキットを作った時もこの寸法は10mmではなく9mmで、戸をスケールにしてデッキを1mm移動させたので、屋根を片側1mmづつ伸ばす必要があり、えらく苦労した経験があります。

今回も同じこともしたくないので、今回は戸を前後0.3mmづつ減らし、9.4mmとしました。
0.4mm程度なら何とかごまかせると思います。

その0.3mm分は、内妻板の元々戸が入るスリットに入れるように加工しました。

キットではあまり見ませんが、側戸の前後には戸の当たりの戸尻柱と戸先柱があり、戸の表に出っ張りがあります。
幅は45mmで、一般の開き戸も荷物用の引き戸も同じ幅です。
一般用は幅0.6mm×t0.2、荷物用は幅0.6mm×t04を使います。本当は一般用はもう少し分厚いのですが、引き戸との差を強調したいので、私はこの寸法です。

外妻側は、妻板の側に付けた角線の内側にはまるので、0.9mm幅の帯板を端面に付けました。
1410092l

拡大
1410093l

少し幅が狭くなりましたが、仕方がないですね。

例によってごっちゃり。1工程に時間が掛り、今回はここまでです。
1410094l

戸の加工はもう少し。



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