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2014年6月10日 (火)

一冊の本 鉄道設計図表全集 橋梁の部 8 高森線 立野橋梁

今回は、第一白川橋梁と同じ、高森線の立野橋梁です。

こちらは、旧餘部橋梁と同じトレッスル橋で、餘部橋梁亡き今、日本最大クラスのトレッスル橋だと思います。
完成は昭和3年、こちらは鉄道省の直轄工事です。
では、図面を見ていきましょう。
一般図です
P190_l
トレッスルが3基、上部はガーターです、餘部に比べて基礎の起伏が激しいですね。
P191_l
上部のガーターの詳細です。横の歩道、木の床で、建築限界からあまり余裕を見ていませんね。ここを歩いていて列車に遭遇したら怖いでしょうねぇ・・・えっ、ここを歩く事自体が怖い?もっともです。今は何か所も避難場所があります。
P192_l
トレッスル詳細です。配置図左側の下が斜めになった橋脚です。本図左下は展開した図ですね。非常に難解な図ですが、大きなものを途中カットして、重要な部分の詳細を示しながら全体を表す方法です。
この橋梁はこの3枚だけです。
写真も簡単に使えそうなのが見つからなかったのでこれでおしまいです。

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