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2014年5月27日 (火)

一枚の写真から 23 土木学会図書館所蔵の写真 1

前回の架橋用操重車ソ1の写真について、土木学会図書館に問い合わせたところ、快く掲載の許可を頂きましたので、土木学会図書館のホームページよりダウンロードした画像を掲載するとともに、登場する車両達について簡単に解説しようと思います。

先ずは前回の架橋用操重車ソ1です。
土木学会図書館、土木貴重写真コレクションの、「因美線 用瀬~智頭間」です。
現地へ到着して先端にガーターを乗せ、ビームを左端のウィンチで巻上中、機関車はDUBSの525。ソの手前の台車は脱線してますね、左の端バリにガーターを乗せたため右側の台車の軸重が抜けたのでしょうか?
Co0025

ガーター先端を釣り上げて架橋先端部へ移動中、ガーターの重量を分散させるために台車を2台使っています。
Co0007

真横、位置関係が分かりますね。
Co0023

拡大、ソの構造が良くわかります。
Co0026

架橋先端部
Co0011

ここからさらに前に進み、枕木を積み重ねた物の上に置き、ジャッキを使いながら徐々に降ろして橋台レベルとして、固定します。

以上、写真は土木学会図書館、土木貴重写真コレクションから引用させていただきました。


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コメント

横風を受けたら倒れるんじゃあないかと心配になります。そういう事故ってなかったんでしょうか。我が家は先日の強風でポンプ小屋のトタンが飛ぶ被害がありました。フルスクラッチの小屋ですから修理は何とかしますが 暑い!
クラーケンさん5100とかどーなてますか~

投稿: どぶちゅー | 2014年5月31日 (土) 00時29分

どぶちゅーさん
一番低い所で橋桁を受けてるので、重心がすごく低いので少々の横風なら大丈夫と思いますよ、実際の工事では風が強かったら工事は休むと思うけどね。

風は怖いですねぇ、うちは今私が居る木造平屋のトタン屋根が台風の時にめくれ上がったので重石として、雨風の中、屋根に上って押さえつけてた事があります、その後ちゃんと直してもらったんですが、時々雨漏りがあります。
5100?何やろーわからない・・・

投稿: クラーケン | 2014年5月31日 (土) 01時04分

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