« 一冊の本 機関車工学 上巻 | トップページ | 一冊の本 機関車工学 下巻 »

2014年1月23日 (木)

一冊の本 機関車工学 中巻

今回は中巻、「機関車工学」の中核をなす巻です。

Photo

Photo_2

先ずは弁装置、スティーブンスン式

25

4243

ジョイ式

62

ワルシャート式

69

次はシリンダ。アメリカ製の場合、上は普通のスライドバルブ、下はピストンバルブです。このタイプが日本に有ったって知ってますか?その話はその内・・・

108109

ヴォークレインの詳細

114115

バルブギヤー等が続き、車輪です。当時の車輪断面はこんな感じ

224

そして、先・従台車、これは国内向けとの事ですが、ゴム式の復元装置で、恐らく5680の物と思われます。

293

平面と断面

294295

ビッセル台車、どの機関車の物か分からないのですが、復元がバネ式なので、イギリス製?どなたか知りませんか?

301

次はブレーキ装置、真空ブレーキの構成です。

369

ブレーキが付いた台車と称する図面、これは3700の従台車です、3500はこれのブレーキをやめた物と思います。

414

次は台枠。これは5680ですね。

422

これはアメリカ型の例

424425

次は炭水車、これはどうやら標準軌のようなのでイギリスの機関車の物のようですね。

428

アメリカの機関車の炭水車

440441

次はボイラーです。上は5500や6200等、下は5700のようですね

488489

煙室です、これは9150のようですね。

566567

中巻は内容が濃いので画像が多くなりました。

|

« 一冊の本 機関車工学 上巻 | トップページ | 一冊の本 機関車工学 下巻 »

一冊の本」カテゴリの記事

蒸気機関車」カテゴリの記事

コメント

凄いやんか?

コメントかえさな。
大変やでーー。

投稿: ひからび | 2014年3月15日 (土) 19時12分

首記に出てきたビッセルトラックについて調べてみました。

車輪径: 図面上で比例により2'7"(787㎜)と判明

板台枠で該当機: 3080, 7450, 7600, 7700, 7750, 7850, 7900

デッキ上に板台枠の一部が相応の高さで露出: 7450, 7600, 7700, 7750, 7900

同部分に油壺: 7900のみ?

復元が板バネ: 7900のみ?(7750, 7800はコイルバネ復元。他の英国製もコイルバネ復元と思われる)

主台枠の切り欠き形状: 7900

ということで 7900形(神戸)に決定。

投稿: たかひろ | 2014年9月 4日 (木) 20時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1974466/54698944

この記事へのトラックバック一覧です: 一冊の本 機関車工学 中巻 :

« 一冊の本 機関車工学 上巻 | トップページ | 一冊の本 機関車工学 下巻 »