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2014年1月29日 (水)

一冊の本 5680の詳細図 2

「鉄道車両 各部名称鑒」の2回です。

全部が5680の物かどうかは分かりませんので、各自でご確認ください。

今回はボイラー関係の主要図です。

まずは縦断面。

002l

横断面。

001l

煙室です。

013_2l

煙室断面

012_1l

左から入ってくるんと曲がってる管は、真空ブレーキの排気管です。煙室の前側の周りのリベットと側面のリベットはピッチが違いますね。

次は運転室

020_2l

019_1l

スティーブンスン式の逆転はレバー式が多いのですが、この機関車は違いますね、右側の大きな丸いハンドルがそれです。前面の丸窓は内側への跳ね上げ式、ボイラー中央上部のレバーがレギュレーター(加減弁)、その左右が水面計、さらに横がインジェクターです。焚口戸はイギリスタイプの上へ上げる方式、左のポールは手ブレーキハンドルです、そのすぐ右の2本のレバーは砂撒き用のレバーと思われます。

全体的に近年の機関車とさほど変わりませんね。

キャブの前のスプラッシャです

008l

ちょっとわかりにくいですが、下の図は上から見た物で、下が側寄りで、22が台枠です。

次は砂箱、第1動輪の前、モーションプレートに隣接しています。

側面図

009_1l

左が前方で、右のハッチングはモーションプレートです。

次は断面図。

010_2l

ちょっと分かりにくいですが、上は前寄りのフタの所の断面、その下の全体はレバーの所です。右のレバーは上の2つは砂箱底の排出口のフタ、下の2つはキャブから軸を回すためのレバーです、左が台枠、右が車側です。

平面です

011_3l_2

上が前方で、下のハッチングの平面がモーションプレートで、右の板22番が台枠です。

今回はこれだけ、次回は上周りの部品です。

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