« 友達紹介 3 ドブチューさん | トップページ | 13mmゲージ 車輪の追加検討 »

2013年12月13日 (金)

13mmゲージ 禁断の果実

先日の呑み会で、十三クラブの方2人とお話をして、クラブの13mmゲージの線路の規格をお聞きしました。

今まで13mmゲージと言えば規格がバラバラで、車輪と線路の関係でトラブルが続出していると思っていたのですが、十三クラブでは何と、独自の規格で線路を自作してるとの事。まさに理想的な環境と思いました。

13mmゲージは、スケールモデルを標榜する者にとっては、1/80なら当然の選択肢なんですが、クラブのレイアウトで走らせる楽しみを覚えた身としては、16.5mmゲージ以外を採用するのは、運転をあきらめるという事になってしまうので、周りで素晴らしい13mmの作品を作られる人たちを指をくわえて眺めていたんです。

まぁ、今までに13mmをやってみようと思わなかったわけではなくて、知り合いの車両を改軌してあげたり、自分でも改軌して雰囲気を見たりという事はしたのですが、当時は、16.5mmの車両のゲージを狭めただけなので、ゲージが狭まった分車輪の厚さが強調されて自分としては、16.5mmの車両に比べて格好よくなるとは思えませんでした。

そうです!分厚い車輪ではおもちゃに見えてしまうんです。

という事で、車輪を薄くすれば良いわけなんですが、それにはいろいろと問題が出てきて、16.5mmゲージの分厚くて高いフランジの車輪と、スパイクモデルなどの低くて小さいフランジの車輪が同じ線路に乗るのが土台無理な話で、どちらかに合わせる必要があります。市販の線路(篠原)では、どちらも走らせるために中途半端なものとなり、その点でも13mmゲージの車両を作る気にならない理由になっておりました。

もちろんある程度の大きさの車両では、16.5mmゲージで出来るだけ幅を詰めて作れば良いわけで問題はないと思ってるんですが、私は小さい機関車も作りたいんですが、幅が狭すぎてどうしても16.5mmゲージでは無理な車両があります。

十三クラブでは線路の規格が決まっているので、それにのっとって車輪を作ればちゃんとしたものが作れるような気がしてきました。

そこで、十三クラブの方にお聞きしたフランジウェイ0.8、バックゲージ11.5と言う数値を元に自分なりに車輪の設計をしてみました。

もっとも問題になるポイントです。十三クラブは#7との事ですが、検討は篠原に合わせて#6で行いました。上が篠原、下が十三クラブです。篠原の線路はゲージが13.2mmになっていますね。

13mm_l

そして断面です、左はフランジ部です、上が実物、下は自分なりに考えた物です。そして中央は線路との関係、やはり上が実物、下は自分の考えです。そして右は上図の切断線、ポイントのクロッシング部の車輪が落ちてしまう所、ここの幅で車輪の最小厚さが決まります。

13mm_l_2

フランジの形は、実物に合わせば良いわけですが、模型の場合の誤差等と、篠原のポイントのクロッシング通過を考えて、フランジ高さを0.45とし、レールと接するところは当然カーブですが、ちょっと緩い目にしてこれも線路の誤差に備えました。

実物の車輪の厚さは普通は125mm、蒸気機関車の様に大きな直径の物は135mmです。1/80の場合、両方の中間で1.6mmとするのが理想と思いますが、可能か否か?

断面右の下側の十三クラブのポイントの図で、フランジウェイ0.8で書くと車輪のバックゲージは11.5はギリギリですね、この寸法で実際に作られているとすると、車輪はほとんど横に動く余地がなく非常に安定したものとなりますが、この状態で、クロッシング部の溝の幅は1.75mm(厳密には1.8mm)、1.6mmでははまってしまって小さい車輪では脱線します。

これを基準にすると車輪の幅は1.8mmでは余裕が無いので、0.2mm余裕を見て、2.0mmにすることにしました。

結局車輪の幅は両側でスケールより0.8mm広くなり、完全なプロポーションの模型は無理という事になりました。

これでは16.5mmではなく、13mmゲージを採用する意味が無いのですが、16.5mmでは、出来る限り幅を詰める設計をして、ゲージの差3.5mmに対して、2mm程度までは詰められるので、まぁ0.8mm程度は問題なく、幅方向を全く広げない模型は作れそうです。

1/87の12mmもそうですが、フランジ部の規格は全く整っていないようですね、16.5mmの方も、メーカー各社の製品は、世界規格のNMRAに準拠しておらず、各社で全然違うのが現状です、まぁ、戦前の、16.5mmがおもちゃだった時代に決められた規格にこだわっても意味はないと思いますが・・・。1/87の12mmは近年に始まったのに、一番肝心な車輪の規格を決めないというのは全く理解に苦しむところではありますが、古くから作品がある13mmも何も決まっていないというのは、設計業を営む自分としては全く納得がいかない点です。

十三クラブの人たちにこだわりの規格をお聞きして、最小半径2000mmの大レイアウトで走らせてみたいと思うようになりました。

冒頭に書いた、運転が無理と思っていたのが、運転は可能となると、何か作りたいですねぇ。

16.5mmでスケールを目指す人間が、楽な13mmゲージの機関車を作るからには、「各部の幅が広いから、スケールより幅が広くなってしまった」等とは絶対に言いたくないので、一度とことんスケールにこだわった3’6”の機関車を作ってみたいと思います。

さて、何を作ろうかな・・・・・

|

« 友達紹介 3 ドブチューさん | トップページ | 13mmゲージ 車輪の追加検討 »

13mmゲージ」カテゴリの記事

コメント

いつも、古い車輌関係の記事楽しく拝見させていただいています。

今回、輪軸と線路の関係についてお書きになっている件で、いくつか事実誤認と思える点がありますので、コメントさせていただきます。

> 世界規格のNMRAに準拠
NMRA はクラブの名前で、規格なら NMRA 規格でしょう、というのはさておくとして、別に NMRA 規格は世界規格ではありません。
実際、イギリスには MERG が作った MERG 規格他がありますし、大陸ヨーロッパなら MOROP が作った NEM (NEM の N は規格の意味ですから、日本語 Wikipedia などにある NEM 規格という言い方は Mt. Fujisan と同じでおかしい) 他があります。

> 1/87の12mmは近年に始まったのに、一番肝心な車輪の規格を決めない
「車輪の規格」というのが何を意味するのか良くわかりませんが、「輪軸の規格」であれば http://www.hojc.jp/Std/index.html にあり、線路も車輌もごく少数の例外を除けば現在はこれで作られています。「暫定」という冠を付けているのは、「線路のメーカーが二社以上出るまで暫定にしとこーね」という意図で、残念ながら二社目が出ないので、ずっと暫定です... 少数の例外、というのは「クラブ、すなわちアマチュア、の作った規格なんか従う義理はない」というユニークな考えをお持ちのメーカがあるからで、別に強制ではないので良いのですが...

> フランジ部の規格は全く整っていない
NMRA の活動との対比でおっしゃっているのかもしれませんが、NMRA 規格にもフランジの規格はありません。あるのはあくまで、RP であり、あれは規格ではない、とNMRA 自身が書いています。

以上、事実と反すると思われるところだけコメントさせていただきました。

投稿: 稲葉 清高 | 2013年12月15日 (日) 11時14分

私は、特に鉄道模型の規格に詳しいという訳ではないので、記述に誤りが有った件に関しては誤ります。
NMRAと書いたのは当然NMRA規格の事で、日本の16番の基準になっているはずと思ったからで、他の規格にまで思いが及びませんでした。
今回問題視しているのは、線路側のフランジウェイと車輪のフランジ部、それにタイヤ厚の事ですが、特に規格が決まっていない13mmゲージについて検討したもので、1/87の日本型の規格に言及するつもりはありませんが、お教えいただいたHOn3-1/2の規格に於いても、実物の鉄道車両で最も重視している踏面とフランジの関係が、表左のHOJC暫定規格には規定されていないですよね。
私が書いた「車輪の規格」というのは、実物の車輪の規格の最初に登場する「タイヤの断面形状」の事で、これが違えば脱線事故につながるため、当然実物では最重要事項です。
模型の世界でも、現在の車輪では脱線しない場所で、昔の製品の車輪では必ず脱線するので、車輪断面を調べたらフランジの付け根のRがほとんどなくて、これが原因だったという事が分かった等、
模型の世界ではこの部分が各メーカーに任されていますが、なぜ重要視しないのか不思議でなりません。

投稿: クラーケン | 2013年12月15日 (日) 12時54分

興味のある話なので書かせていただきます。
13mm、12mm共に問題だったのは、シノハラのポイントが、16.5mmゲージのものをそのままゲージを狭くしたようなもので、2mm厚の車輪には対応していないということです。
12mmの場合は、メーカの製造図面や、実測から、なるべく既存の輪軸寸法を活かすように輪軸と線路の関係を定義したのがHOJC暫定規格です。
13mmの場合は、16番の車輪(厚さ2.8mm~2.4mm)を用いて改軌するのと、厚さ2mmの車輪を用いるのとがあります。
両者では、全く異なる輪軸規格になりますが、同じポイントを脱線せずに通過できるように試行錯誤されているのが現状だと思います。(勝瀬さんのレイアウトは16番車輪をほぼ無視しているように思えます)
12mmの輪軸規格は、1983年に発表されましたが、公差や、線路の規格については触れられませんでした。その時に製品を作っていた、乗工社(現IMON)、クマタ、珊瑚の製造図面を見ると、踏面形状は全く同じです。この形状が、ある意味、デファクトスタンダードになっていると思います。それ以降のメーカの踏面形状は、NMRA RP25に準拠したもの等も出ていますが、一部変な形状のもの(http://www.morii.jp/railmodel/etc/flange.html 等)を除き、踏面形状の問題で脱線が多いことは無いようです。
なので、クラブで時間を割いて踏面形状の規格を決める必要は無いと思っています。
それから、12mmの場合、動輪のタイヤ間外寸は、3.5mmスケールで約14.47mmに対し、模型は14.5mmなのでほぼスケール通りになります。
12mmでスケール通りの車輪(厚さ1.5mm、フランジ高さ0.3mm)を作って自分の組立式レイアウトで走らせた事はありますが、線路の継目で脱線しまくりでした。(ポイント通過以前の問題でした)
線路の精度さえ確保できればスケール通りは不可能ではないとは思いますが、他との互換性や、経年変化を考慮した上での精度の維持は難しいと思います。
また、フランジ高さをある程度以上確保しようとすると、フランジの傾斜角を保つためには幅が必要で、スケール通りの車輪厚さにはできないと思います。

投稿: 森井 義博 | 2013年12月15日 (日) 19時09分

スパイク規格輪軸を使用して13㎜ゲージを楽しんでいます。
スパイク規格の車輪は16.5㎜用の車輪に比べると明らかに実感的ですが、これでも車輪厚は完全なスケールからすると0.45㎜ほど厚いわけです。フランジウェイは現在0.8㎜で篠原模型店の分岐器に比べて狭くなっています。
でも実物は42㎜/80=0.525㎜、さらに0.275㎜狭いのです。この差がせっかく作ったマンガンクロッシングにべタッと幅広な感じを与えています。できることならフランジウェイを実物通りにしたいところですが、フランジの幅と勾配を実物通りにするとフランジ高さが0.3㎜になってしまい安定した走行に不安があります。やはり実用上スパイク規格が妥当なところでしょうか。
80分の1の車両の輪軸の寸法に0.5㎜(11.5-11.0㎜)もの差があり、どちらにも統一できないのなら、これは別ゲージと考えるのは乱暴でしょうか。
十三クラブ(正式名称:13ミリゲージ同好会)ではバックゲージ11.5㎜~11.3㎜フランジウェイは0.8㎜で分岐器を自作し、新しいレイアウトを昨年秋に完成させました。

恐れ多くも『13㎜ゲージはこうでなくてはならない』などと思いません。スパイク規格の車輪を使って十三クラブのレイアウトでスムーズな運転を楽しんでみませんか。という提案です。

投稿: 勝瀬友久 | 2013年12月15日 (日) 20時47分

森井様、そして勝瀬様
貴重なご意見をありがとうございます。
先の稲葉様のご意見にも関連しますが、今回の話は13mmゲージの話でして、1/80とは縮尺が違う1/87はこの話から外れます。
なぜなら、13mmゲージの場合は、16番の車輪を改軌して始めた人が多く、そこからのスタートとすると、昔の製品の、車輪の厚さ3mm,フランジ高さ0.7mmにもなる車輪を使っていた人たちは、16番と同様のフランジウェイの不細工なポイントを甘受していました。
それに対して、せっかく線路幅がスケール(に近い)になるなら、全部をファインスケールにしようという人たちが出てきて、薄い車輪と低フランジのスパイクモデル規格が出てきましたが、その両者は同じ線路を走らせることは土台無理な話で、どちらもいけるように篠原のポイントは改良という事で、クロッシング部の溝をかさ上げして、フランジの先端で落下を防いだものを作って、お茶を濁しました。
しかし、勝瀬さんの言うように、この広いフランジウェイでは美しいポイントにはならず、十三クラブはスパイクモデル規格に準拠した、日本初のファインスケールのレイアウトを目指して作られて、私は、13mmの車両を作るに当たり、そのクラブのポイントの検証と、私が作ろうと思う車輪断面の考察をしたわけです。
そんなわけで、白紙から作り出せる1/87の日本型とは経緯が違うので、ここで、1/87の事をとやかく行くことではないのですが、
せっかくファインスケールを標榜した1/87の日本型が、フランジ高さと車輪幅をスケールに出来る方法を、車輪断面形状から検証しなかったか、不思議なので、本文でちょっと言及しました。
今回私が考えた車輪断面で問題ないとすれば、この先もう少しフランジを低くすれば、動輪ピッチの非常に狭い機関車などがファインスケールで作れることになり、本当の意味でのファインスケールに1歩近づけると思っています。

投稿: クラーケン | 2013年12月15日 (日) 22時45分

非対称フランジウェイを採用すれば、薄い車輪でも落ち込みにくくなりますよ。

投稿: dda40x | 2013年12月16日 (月) 00時07分

dda40x様
そうですね、図でもそれは確認できますが、現在の0.8mmのフランジウェイでスケールの1.6mmは実現できそうです、また、実物にこだわりがあるので、国鉄で採用されていない方式はあまりやりたくないですね、それから、すでに出来上がったレイアウトが前提の話ですので。

投稿: クラーケン | 2013年12月16日 (月) 00時17分

みなさん こんばんは
12月に入って、体調不良で、へろへろで話題について行けていません(大汗;)

十三クラブさんのポイントの美しさには、惚れ込んでいる一人です。かの実験の成果に気を強くして、当方が計画中の固定レイアウトも、この規格に近いものにしようと画策中です。ただ。フランジウェイ幅0.8ちょうどと云うのは、当方の工作力と保線力から考えて、難しそうなので、0.8~0.9に落ち着きそうです。細部は、施工しながら決めていくことになるかと思います。先行して#5のY型を試作して、組み立て式レイアウトに組み込んでいます。だからと云って、これが統一規格として、受け入れられるかというと、難しいでしょうね。
なにせ、それなりに歴史が有って、BG=11.0の車輌もたくさんお持ちの方が居られるので・・・ 当面、組み立て式は篠原のポイントを無改造で使って。自宅の固定式は、フランジウェイを狭くしたものを採用するつもりです。

ところで、篠原のフランジウェイの深さが変わったのは、案外最近だと思われます。はっきりとした変更時期は、当方は確認できていませんので、どなたかご存じの方にご教示願いたいです。実は、京都の某模型店に2ヶ月以上前に注文しているのですが、当方はまで入手していません(笑)

以前から不思議なのですが、篠原無改造ポイントを、スパイク製などの薄い車輪の輪軸が、ほとんど脱線しないのが現実です。脱線すると思っていたのは、フログ部で一旦落ち込んで、跳ね上がって脱線している例が多いようです。いわゆるスケールスピードと云われるような、ゆっくりと走らせると、まず脱線しません。当方もなぜなのか分かっていません。静的には、クラーケンさんの解析どおりNGなはずなのですが・・・ 動的には大丈夫なようです。理由を、理論的に解析できませんか? 横圧の程度が関係しているようには思うのですが・・・

PS
当方試作のポイントのフランジウェイは、非対称です。弊サイトの「JM(13mm)ポイントの試作」の写真は気のせいじゃ無いです。実測でも分かるぐらい差があります。

投稿: 廣瀬 | 2013年12月16日 (月) 03時28分

廣瀬様
私はスパイクのトラックゲージは持っていないので、どのような構造か分からないのですが、スラックが0.5mmと言うのは想像の範囲をはるかに超えた数値です。
実物の図面を見ますと、トングレールの手前からコロッシングの手前のみ、9mm程度(場所によって少し違う)ゲージを広げていますが、クロッシングは1067mmとなっています、ここを広げてしまうと車輪が線路の中央を走行することが出来ず、ふらついてしまうと思うのですが・・・
それから篠原のクロッシング部の改良は、私が購入した2009年にはもうなされております。今回提示したポイントの図面は、その時のものですので。
深さは図面のとおり0.55mm程度ですので、スパイクの車輪は実測で0.45から0.5mm程度と思われますので、フランジで走行して落下を防止するという方式で、玉虫色ですが、アイディアとしては良いかと思います、ただ、逆に0.7mmほどある16番の車輪の一部などは逆に上がってしまいますね。
また、非対称フランジウェイはクロッシング側を狭くして本線側を広くする方法と思いますが、規格がなされていない多種類の車輪が通るポイントでは逃げの方法として有効のように思いますが、車輪が限定されるレイアウトでは必要ないかと思います。

投稿: クラーケン | 2013年12月16日 (月) 09時54分

すみません、クラーケンさんが考えられた踏面形状で教えて下さい。
・踏面角度
踏面の傾きは車輪端面と95°にされています。TR23等に使用されている輪軸ですと、1/20と1/10の2段の傾斜になっています。約3°と約6°になるかと思います。(すみません、最新の実物の形状は存じません)
単一角の5°にされた理由は何でしょうか。
過去の模型の場合、多くは3°で設計されていると思います。
・フランジ形状
フィレット部がR0.25 で、フランジの先端がR0.25だけしか書かれていませんが、この2つの曲線だけで構成されるのでしょうか。
描かれた図ではよくわかりませんが、フィレットとフランジ先端のRが交わる部分の角度は何度でしょうか。
図を見た感じでは、フランジが結構立っているように思われます。
比較的単純な形状に見えますが、このような形状にされた根拠は何でしょうか。

投稿: 森井 義博 | 2013年12月16日 (月) 12時20分

森井様
実物の車輪断面は、実物のベースは私も古い時代を元に考えますが、模型で複雑な構造にしても、バイトを手作業で削る私にとっては図面上でいくら細かく検討しても出来なければ意味のないことと思って、出来る限り簡略化したものとしました。
フランジのカーブとフィレットのカーブはほとんど反向曲線になっていますが、実際に線路に当たるのはフィレット部で、フランジの立っている部分に当たるのはほとんど考えていないです、実物がまさにそういう考え方です。
ただ、模型の場合は変な力が働く可能性もあるので、フランジの角度は少し寝かせて、Rを小さくする可能性がありますが、図はそれほど時間をかけて検討したものではないので、とりあえず版とお考えください、実際には何種類か削ってみて最も良い形を見つけてから、最終的な図面とする予定です。
踏面角度を5度としたのは、単に軌道のセンターに持って行きたいからです。実物と違って軸重が非常に軽いので、緩い角度では求心力が小さいと考えました。実物で問題になる台車の蛇行動は模型では問題にならないと考えるので、この角度はある程度大きい方が良いと考えます。

投稿: クラーケン | 2013年12月16日 (月) 12時40分

初めまして。

当方、1/80の世界に在住するモノです。

現在、出来る限り、既製品を利用して、この問題を解決出来ないか模索中です。

実際には、BG11.5mmの、スパイク/エンドウ/ニワロックス新規格グループと、BG11.2mmの、珊瑚/16用車輪改軌組の、両方の規格の車輪が通過可能なハンドスパイクポイント(6番相当)を、製作して見ました。


珊瑚製のJM用動輪(BG11.2)が、浮き上がらず通過し、
日光モデルのTR47に、スパイクの長軸を履かせた、
ボギー台車が、フログの部分でタイヤのかかりによる、
落ち込みと、割り込みが生じないのを確認しました。


フログ側を、0.8から0.9とし、ガードレール側は、
1.2mm位までを、許容範囲とし、実現しました。

現在、自分のブログに写真をUPしています。

103レ/104レ C62 2/C62 3/スハ45系を、
JM化しておりますが、ロコは、BG11.2の珊瑚製、
PCは、BG11.5のスパイクを履いたKATOのスハ43系を、
スハ45系と見立て、オユ10/スユ13/スロ62の、
日光のTR50には、エンドウのJM短軸を履かせています。


スパイクのC57-4次/C59/C60/C61/C62用動輪の、
コースティングギアBOXの30:2(15:1)のギア比は問題が多く、位相角や、クランクピン半径の精度もやや不満です。


スパイク/エンドウ規格のポイントと、動輪/車輪が充実する事を願っております。


投稿: C62 3 | 2014年1月13日 (月) 23時04分

C62 3様
確かに、各種規格の車輪を走らせるには、非対称フランジウェイが有効だと思います。
しかし、これは実物の考え方とは程遠くて、見た目も実感的ではないという理由で私は採用しないと思いますが、汎用のレイアウトには良いでしょうねぇ。

実際の所、車輪のフランジは、珊瑚等の物は私が考えている物よりも大きいので、動輪にタイヤが付いたままで旋盤でちょっとなめれば削れるのでそれほど問題ではないので、スパイク等の製品の無い古典機関車等に使う動輪も大きな問題とは思っておりません、どのみち厚さを薄くするので旋盤作業は必須ですから。

私は製品の知識には疎いので、製品がどれくらいスケールにこだわっているか知らないのですが、近代機は車体幅が広いので楽ですね、D52は第1縮小限界に近い2910mmもあるし、それの改造のC62は一般的な2800mm、古典機は2400mm前後が多く、結構限界的な寸法取りを強いられます。C62ってなぜD52より幅が110mmも狭いんでしょう、単純にシリンダの直径の違いでしょうか、ご存じないですか?

投稿: クラーケン | 2014年1月14日 (火) 01時13分

クラーケン様、早々のコメント有難う御座います。

説明の順序が逆になり恐縮なのですが、確かに、

C61/C60/C59/D51/C57/C58/C55等の、ランボード幅2600mmグループ(1/80で、32.5mm)と、

C62/D52/D62/C53?等の、2800mmグループ(1/80で35mm)の基本的寸法は、機芸出版社の蒸気機関車スタイルブックより引用致しております。


それと、S模型店に、C62用JM動輪を発注した際、問題になったのが、シリンダ中心間隔で、自分の分は、ニワロックスのロッド類使用、安達のシリンダ使用という事で、

22mmとしまして、711Rを通過可能としました。

形式、天賞堂C62をJM改軌(走り装置のみ交換)

その後の、D51/C58に関しては23mmだったかと思います。

次に、タイヤ幅とバックゲージの件ですが、

NMRAで、2.8mm 改良した日本の製品で2.6mm、
珊瑚模型製で、2.4mmと、ニワロックス/ビッグニワの、
2.2mm(動輪のみ)に、徐々に近づいて来ました。

私自身の希望、理想は、ビッグニワ/エンドウ/スパイク規格なのですが、旧ニワ規格の11.0mmというのがありました。

ビッグニワだと、国鉄制式機のモノがほとんど揃うのですが、16番からの改軌組だと、11.2mmはきつくても、
11.0mmで改軌可能、スパイク製だと、動輪の種類が少なく、種車?を探すのが大変なので、暫定で11.2mmの珊瑚の動輪を履き、スパイク規格の分枝器が登場した時点で、
スパイク規格の動輪に履き替える予定です。

珊瑚模型から、ランボード、35mm幅のキャブ、テンダーが部品しとて発売され、シリンダ前後板、従台車も、
JMとして、製作の労力が軽減されたと思います。

C59の走り装置にD52のボイラーを載せたC62と、
D51のボイラーを改造したC61のいわゆるD-C改造機に関してはJM化が楽に成ったと思います。

後はフォムラスで、早く規格を制定せよと言っておりましたので、分枝器の規格が決まれば、750R用の複線用道床が出るかもしれません。

投稿: C62 3 | 2014年1月14日 (火) 13時46分

C62 3様
ブログ見せて頂きました。
私は1/80の16.5mmゲージですが、以前作った160は、シリンダ中心距離は22mmです。
もちろん各部のガタは0.1mm以下として、車輪は2.4mm厚として、ロッド類も実物どおりに厚さにして実現しましたが、16.5mmではこれが限界です。クロスヘッドの所に動輪が来る7010では動輪の厚さを2.2mmにしてもロッドの厚さがあるので、シリンダ中心距離は22.5mmです。16.5mmゲージではこれ以上は動輪の厚さを削るしかありませんが、篠原のポイントのフランジウェイでは2.0まで行けるかどうかと言うところで、動輪の厚さを2.0まで削っても、シリンダ中心距離は22.1mmで、実物の20.0mmにはまだ2mmも残っています。
シリンダ直径はスケールのままで、ランニングボードとの間を詰めて、ランニングボード幅は28.8mm、実物のスケールでは27.31mmなので、あと1.5mm、動輪を2mmにしても1.1mmはどうしようもないという状態です。

16.5mmゲージの場合、通常、シリンダ中心距離は25mmとするのが一般的ですが、そんな寸法ではものすごく幅が広くなって、古典機など、見られたものではありません。
その点近代機は非常に楽ですね。
C59でも、シリンダ中心間隔は1700mm、1/80では21.25mmですので、13mmゲージなら楽々ですね。
せっかくスケールで作れる13mmゲージでなぜ、22mmとか23mmとかにするのでしょう?スケールモデルを目指すための13mmゲージと承知していますが、不思議でなりません。
私の16.5mmゲージの感覚では実物どおりにすることなど造作もない事と思うんですが・・・メーカーはもっとちゃんと考えるべきだと思うんですが、そんなことを思うのは私だけなのかもしれませんね。

投稿: クラーケン | 2014年1月14日 (火) 21時36分

この件に付きましては、TMS/とれいん/RMMで、時々、
論じられて居りますが、製品化の時点で解決するまでは、
まだ、距離があるやも知れませんね。

今、手元にTMS設計図シリーズ49の、C57第3次型の、
1/80と、1/50の図面がありますが、C57-3次型の場合だと、シリンダ中心間隔は、835+835=1670mmで、
1/80に換算すると、20.875mmになります。

しかし、「なかお ゆたか氏」の、国鉄蒸気の設計のテクニックでは、実物の1/80のままでは、ディスプレイモデルにしかならず、16番設計設計が必要だと説明しています。

これを見習って13mmゲージの場合にも、13番設計が必要だと思います。

スパイク用の金岡工房製のサイドロッドは、0.2mm短い設計ですが、天賞堂/ニワ/珊瑚用は、24.0mmと、安達の主台枠とぴったりの設計です。

先台車の1軸目を1mm前へ伸ばすテクニックも同じです。

13mmの場合は、動輪のバランスウエイトよりも、
クランクピン基面が、15.5mmとの一定の基準からの制約があると思います。

したがって、スパイク製の動輪が使える様な時以外は、
シリンダー中心間隔は、その都度調整するのが良いと思います。

C57-3次型のバルブスピンドル間隔は、120+835+835+120=1910mmで、1/80で23.875なので、
24mmと言ったところでしょうか。

シリンダ中心間隔は、スケールで20.875mmなので、
21mmですが、13番設計を取り入れて22mmから広い方へ、
調整が必要だと思います。

珊瑚のD51のJM(13mmゲージ)のキットだと、もっとアバウトですね。

投稿: C62 3 | 2014年1月14日 (火) 22時19分

メーカーは量産の関係上、誤差が出てしまうのを吸収するために、各部の隙間が大きく設定されているようです。自作の場合は、各部を磨り合わすことによって精度を出せますが、量産物はこの点がつらくてどうしてもガタの大きい物になっているようですね。
中尾さんの記事は、当時の家庭事情で、R450程度まで許容していたようですので、スケールとは程遠い設計となっています。
現在は公共の運転場もあり、それらのカーブは十分に緩いので、R450等のきついカーブを大型機関車がカーブから車体をはみ出して走るという前提は不要だと思います。
私の場合は、ポイントは6番、カーブはR750以上に限定していますので、中尾さんの設計は無視して、自分でCADによってカーブ上の各部の動きを検討して寸法を決めています。
R750で検討すると、これまで常識だったことが覆りますよ。
例えば、シリンダ尻棒ではショートしなくなりますし、2軸先台車もバカみたいに伸ばす必要が無くなりますので、市販品の長ーーいフロントデッキはちゃんと短くできます。13mmゲージならさらに楽ですね。
16.5mmゲージでは何らかの対策が必要とされていたEF50でさえ普通のセンターピンで、側の魚腹部に当たらないので変な事をしなくてもいいし、中央部の板バネをカットしている天賞堂のEL等、カットする必要など全く無くなります、もちろん先台車の所で台枠が首を振るなんて馬鹿な事も不要です。
私が13mmゲージで目標としている十三クラブでは最急カーブ2000mmとの事ですので、実物の設計上の最急カーブ100mより緩いですね。これなら実物に相当肉薄できる模型が作れますね。

投稿: クラーケン | 2014年1月14日 (火) 22時44分

こんばんは。

それでは、私の見解を述べて見ます。

大まかに見て、十三クラブの分枝器や、最急曲線の規格は、私の理想と非常に近いですね。

分枝器は、出来ればスパイク専用規格のモノが欲しいです。

フォムラスの750Rが最急曲線で、IMONのカーブは、
そこから外側へと半径を広げてますので問題無いでしよう。

国鉄蒸機の規格として、100R(1/80で、1250R)
この辺の数字は、プロトサーティーンクラブを参考にしています。

理想を言えば、国鉄の実物の例えば、急行ニセコが走った、本線の様な、勾配/曲線、甲線/乙線(1級線/2級線)の、最急曲線の可能な位のレイアウトが可能であれば、
一度、103レ/104レ、105レ/106レ、1217レ/1218レ、
等のフル編成を、走らせたいです。

勿論、そのレイアウト専用列車(専用規格)の他に、
江戸間/京間/本間の、3種類の畳の規格の中で、
日本全国で通用する、江戸間サイズの6畳間で、
先のフル編成が走行可能な限度としての750Rを、
通過可能な規格も必要だと思うのです。


レールは、60Nレール/50Kレールを見て、洋白の、
コード70や、レールクラフト社のウェザードレール等の、
コード55/40辺りが使えると、機関区や、引込み線の、
線路の表現が豊になるでしょう。

投稿: C62 3 | 2014年1月15日 (水) 21時04分

C62 3様
私が所属するクラブのレイアウトは16番ですが、私が設計した物で、6400x3050mmの大きさの組立式で、1994年からもう20年になります、複線エンドレスはR965とR910で、引上げ線はR810でこれが最急カーブで、ポイントは6番が最小です。
勾配線はあえて入れていません。模型の場合は非力な機関車も多く、長編成の列車をスムーズに走らせる事が困難だからです。
駅は12両まで入れますが、ヤードは12両以上入る線がたくさん有ります。
やはり、カーブは出来るだけ緩くするべきだと思います。

私は特に編成にこだわらないのですが、多種類の客車や貨車を入替機で編成換えを楽しんでいましたが、最近は飽きてしまって各ヤードに作った編成をとっかえひっかえしながら走らせる感じです。
実際の所、運転会用のレイアウトでは、スムーズに走るのが1番大事だと思います。もちろん十三クラブのようなやり方は完全に支持しますが、私のクラブは人数も多く、究極を求める人ばかりではないので。

投稿: クラーケン | 2014年1月15日 (水) 23時19分

深夜、遅くに失礼致します。

TMSで、雲流寺鉄道 祖山線のファンになってから、
色々な事を考えました。

斉藤 晃氏の13mmレイアウトと、日本型は根性が要るも、
読みました。13mmのターンテーブルが自作なのと、
その周囲を駆け抜けて行くC51(18900)も、その他の
ロコも、全てが13mmで、感服しました。


話は変わりますが、16番にも通ずる件だと思うのですが、
スパイクモデルの以前のC型動輪は、C57 1次型のモノでしたが、36:1のギア比でした。

現在の珊瑚のC51/C55/C57/C59/C61/C62クラス
(1750mmグループ)の動輪のギア比も、36:1で、
ピットマンモーターからの天賞堂製のC62も、
ギア比は36:1でした。

ただ、今回のスパイクのC62用動輪は、
コースティングギアBOXで、30:2(15:1)のギア比で、
トレーラーを、KATO/TOMIX/中村精密等の、
プラ客車に変えても、モーターをコアレスに変えても、

キャノンEN22(高速型/新幹線用/12V時-11.000rpm)
で、(スケールスピードで、実物と同じ100Km出る)
36:1の、ギア比よりモーターの起動トルクが不利なのは否めません。

よって、当鉄道では、トレーラーは、極力プラ製とし、
蒸機、1両で牽引した場合のモーターの起動トルクの余裕と、肝心要の釣り掛け式中間スパーギア付の、ギアBOXと、
動輪のギア磨耗から遠ざけ、ギアBOXのみの交換で、
新品時の性能に戻しやすい様な設計方針を心がけています。

投稿: C62 3 | 2014年1月16日 (木) 00時12分

昔のカツミのシュパーブラインや安達の機関車は1:30だったと思いますが、要はギヤ比より、モーターの回転数だと思います。まぁ、鉄道模型用と称するモーターの回転数も製品により差があるようですが、一般用のモーターには回転数の設定が各種あって、私は鉄道模型用にこだわらず使っています。
私の場合、クラッチを入れるので、市販のギヤボックスは使いません、ギヤ比は、160は1:32、5100は1:31です。実際の所、モーターの性能が良いので定電圧では低速が出るのでギヤ比はそれほど気にしていません。
トレーラーをプラ製とする意味はちょっと分かりませんが、市販のプラ製の客車って、なぜか知りませんが、どれもどこか寸法がおかしい物ばかりで、私のクラブでは一切使っていません。私は逆に機関車のウェイトを多く積んで、牽引力を上げて金属製の客車の長編成を牽くようにしています。

投稿: クラーケン | 2014年1月16日 (木) 01時14分

>トレーラーをプラ製とする意味はちょっと分かりませんが

そうですねぇっ!?

昔、カツミのC62とD51と、現在でも安達のギア比は、
1:30ですよね。

それで、天賞堂となるとモジュールが0.4と成り、
より滑らかな回転が可能なので、スローが良く効きます。

客車をプラにする理由は、簡単です。

例えば、103レ/104レ 急行ニセコで実物どおりの編成を実現すると、103レは、客車が、9両、
104レは、11両で、内マニ60が3両も連結されます。

これが、C62 1両で牽引する 特急つばめだと、

スハニ35/スハ44/マシ35/スロ60/(スイ38)(マイ38)/
マイテ39と、長い時で、13両編成が普通です。

C62 2両(1:36)よりも、C62 1両では、モーターよりも、
ギアにかかる負担が大変大きく、カツミの1:30のC62なんぞ、瞬く間にギアが減って行きました。
(グリース充填済で、バックラッシュを正確にした上で)

そこで、相当以前から、釣り掛け式のギアBOXには、
何時しか、中間アイドラー/スパーギアが入るのが、
常識になり、動輪のヘリカルギアは極力交換しなくなりましたね。

それでも、製品によっては、材質の問題で、どうしても、
動輪のウォームホイールに負荷がかかり、交換せねばならなく成りますね。

ですから、最初からプラ客車にして、スパイクの車輪を履くと、走行抵抗が非常に少なくなり、機関車 1両でも、
実物より低い速度から発車可能になり、非常に実感的という訳です。

特に、天賞堂のコンタクトホイル(4接点/C53は6接点)
で、レールサウンドのトリガを取ると、本当に、実物よりも、低速が効くのが確認出来ます。

ウチのブログの、JM C62重連発車で実現しました。

投稿: C62 3 | 2014年1月17日 (金) 22時17分

私はモーターを高性能の物に変えて、出来る限りウェイトを積む主義なので、C62等は、金属製の客車でも、平坦線では15両くらいは軽く牽きますので、問題としていません。
ギヤーってそんなに摩耗する物なんですか?
私の場合、それほど走らせませんが、運転会の時など、カツミのC62に上記の改造を施した機関車を1日中上記の編成を牽引して走らせっぱなしの事もありますが、元々のギヤーボックスのままで、通常のマシン油の注油で目立って摩耗した経験がありません。
コンタクトホイールの接触子は、私は細い燐青銅線を使うので、抵抗になるような事はありませんが、元々付いている物は硬すぎますね。

投稿: クラーケン | 2014年1月17日 (金) 23時21分

そうですねぇっ。
その時期の製造によるとか、材質を改良したとかが、
有ったりすると、差が出るかも知れませんね。

現在では、エンドウのMPグリス(現セラミックグリス)を、
充填してますね。

洋白1.0tで自作した、JM D62のギアBOXが、良くなかったのが、回転の調子が良くなり、タミヤのセラミックグリスでは、合わないのを再確認させられましたね。

コンタクトホイールの接触子に関しては、初めはそのまま付けてましたが、後で、ゼムクリップ状に、形を工夫し、
ばねレートをやわらかくしました。

ただ、C62の場合は磨耗が少なくなるのが、効果有りでして、起動トルクには、そんなに影響は無かったです。

ウエイトに関しては、缶水清浄装置とか、ドームの中には、マッハのミクロウエイトを、キャブ屋根裏側等の部分には、フレキシブルウエイトで補充し、ロコ側のみで、
850g以上は確保する点に留意して居ります。

キャノンの、EN-22に関しては、普通型の方が、
最高回転が低いので、低速向きかと思いましたが、
こちらは、JM D51のボイラーに何とか入り、
起動トルクの大きいEN-22高速型の方がC62には、
向いて居ると思います。


投稿: C62 3 | 2014年1月18日 (土) 16時02分

850g!すごいですねぇ。
C62ならそんなに重くできるんですか?びっくりです。
私は小型機が多いのでEN-22は使った事がありません、大型機はマシマの1630が多いです。

投稿: クラーケン | 2014年1月18日 (土) 21時00分

こんばんは。

ウチでも、マシマの1630は使用してます。
C51(18900)や、C58だと、ボイラーの太さから言って、
丁度良いと思います。

その昔、バンブー電子がありまして、そこの1630タイプも、トルクが強く低速に強いです。

1630の両軸だと、MPギア/FMギア用に床下に、
ぶら下げるのに、丁度良いですね。

投稿: C62 3 | 2014年1月20日 (月) 20時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1974466/54239610

この記事へのトラックバック一覧です: 13mmゲージ 禁断の果実:

« 友達紹介 3 ドブチューさん | トップページ | 13mmゲージ 車輪の追加検討 »