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2013年11月 4日 (月)

7010,5100の製作 32 明治初期の機関車大改造を追って

色々と多忙が続き・・・なんていう言い訳を言いながら・・・

3月以来の久しぶりの工作ですが、実際は久しぶりすぎて自分が書いた図面について忘れていることもあるので、再検討から始めました。

炭水車の3Dを見ていて、前の軸中央にベアリングがありましたが、変に目立っていたので何とかしようと思い立ち、色々と図面をいじりました。

結果として下図のように、前部車軸は固定として、後部を中央で受ける3点支持として、後部車軸上部にベアリングの軸を持って来て、車軸中央を上から抑えるように変更しました。ベアリングは床下の増槽でほとんど隠れます。

このベアリングの軸は可動ウェイトの軸受と干渉するので、このウェイトの軸も兼用する構造としました。

このベアリングは2x5、車軸端部のベアリングは軸箱内側に入れなければならないので、1x3です、可動ウェイト後部のオレンジ色が中央ベアリングです。

51007010_3d_201311031_2

51007010_3d_201311032

というわけで、構造が固まったので、切出し作業をするための単品図を作りました。

51007010_2d_201311033

結局連休の前半は工作をしませんでしたが、明日から糸鋸ザクザクと行けそうです。

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コメント

今回の変更では、「後輪の車軸の回転によりベアリングの外輪が回転する」ということでいいのでしょうか?
前回と今回で、支点に対する車輪全体の左右のフレの状態を見ると、前回はベアリング外輪を中心に振り子運動になり、今回は軸外周を中心に触れるので、今回の方が良さそうですね。

投稿: ozu | 2013年11月 5日 (火) 21時51分

OZU様
そうです、実際には軸端で0.4mm程なので問題になるほどでは無いのですが、目立つので・・・
変更前は上にドローバーが有るので苦肉の策でした。
前回はテンダーの可動ウェイトの重量が掛かる後軸を左右2点にしていたので安定性が良かったんですが、
今回の変更で、安定性より「見た目」を取ってしまいました、左右の安定性が落ちたので、揺れが少し心配です。

投稿: クラーケン | 2013年11月 5日 (火) 22時57分

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