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2013年11月 9日 (土)

砺波市チューリップ公園の1052

イギリス製の機関車で何が好きかと聞かれたら、10位までに入るグループの機関車。

中越鉄道が1896年にネィスミス・ウィルスンから輸入した機関車で、国有後1050となりました。1100の最終タイプと同型ですが、リベットの位置等細かなところに1100との相違点があります。この機関車は1924年に電気化学工業青梅工場に払下げ、長年働いた後、ここに保存されました。

取材は2009/7/25、温室のようなガラス張りの建物で、真夏のため、室内はものすごく高温で、夏バテの私はヘロヘロになりながら撮影しましたが、物置の様に色んな物が置かれていたこともあり、何と全景を撮るのを忘れてしまいました。ですから最初のこの写真は同行のO君の物です。

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機関車の上に乗っているように見えるのはそのOです。

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まぁ数だけは何百枚、同行の者のも合わせるとものすごい枚数になりますが、バテバテで撮ったので見れる写真は無いのですが、資料としてご覧ください。

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蒸気機関車」カテゴリの記事

コメント

変わったバルブギアですね。
始めて見ました。
ジョイ式の変種みたいに見えますがなんて言うんでしょうか?

投稿: 鹿ヶ谷 | 2013年11月10日 (日) 07時13分

臼井さんの著書などでは、ウェッブ形ジョイ式などと書いていて、600なんかの方を基本型とされていて、それを信じている人が多いようですが、
私も所属する機関車史研究会の創設者の金田茂裕さんが1981年の著書ですでに、これは間違いでこの1100シリーズの物が外側のジョイ式の基本形で、600等のタイプはスティーブンスン式のような内側にバルブギヤーを置くタイプの物を外側に変更したものである、という事を発表しています。
もっとも、イギリスの機関車はバルブギヤーを内側に置く事が多いので600のタイプを内側にした本来の物をジョイ式の基本ともとらえられるかも知れませんが、日本では内側は無いので、やはりこちらを基本と考えてよいと思っています。一度ちゃんとしたバルブギヤーを作って、動輪の動きに応じて加減リンクの中をラディアスロッドの先の滑り子が上下するのを見てみたいなぁ・・・と思っています。

投稿: クラーケン | 2013年11月10日 (日) 11時42分

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