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2013年1月13日 (日)

7010,5100の製作 26 明治初期の機関車大改造を追って

いよいよギヤーボックスの組立です。
構造は写真を見てもらうのが一番ですね。

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5100はモーターが前の方に付くのでジョイント接続になります。
左上の細い線の物がジョイントですが・・・・これは実験として0.4のピアノ線を使おうと思います。
モーターは煙室部に固定して、そこからこの細いピアノ線で後部までジョイントして、軸箱の動きはこのピアノ線のしなりを利用します。
ジョイントが細いので、この部分には十分なウェイトを積めると画策しています。
そのジョイントの右はウォーム軸で、軸受けは作るのが面倒なので、精度の良いベアリングを使いました。
これのギヤーボックスへのはめ込みが結構難しく、試行錯誤の結果ルーターで現物あわせで削りました。
右のふた上部の出っ張りはこのベアリングを押さえて安定させる物です。中央部のギヤーは箱に組込済みのベアリングにはめる物で歯数は16枚です。
その下はいつもの振り子、クラッチの中核ですが、もうおなじみですね。振り子に付くギヤーは歯数19、その横のギヤーは振り子の中央に入る物で歯数20でウォームホイールを兼ねます。
7010の方はモーターが加わるだけで基本は全く同じです。

次の写真

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は、これらを組み立てて、ふたを付ける直前の状態です。

ふたを付けて完成。

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横のふたの取り付けは全部皿ネジです。

それを機関車に付けてみます。

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図面通り作っているので、狭い隙間ですが問題なく動輪に付きました。
5100はモーターの取付台を作ってからですが、7010は早速通電テストですが、
160同様あっけなく動輪が回転して一安心です。

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