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2012年12月23日 (日)

7010,5100の製作 21 明治初期の機関車大改造を追って

今回は結局まだ台枠完成前の下準備です。

まず、前回の給水ポンプの受けを作ります。
これはt0.3の真鍮板で、曲がっている所は、90度の切込みを入れて曲げています。
それをモーションプレートに半田付けして、受けの穴に合わせて0.4の線の植え込みをしたあと、現物あわせでポンプが所定に位置に来るように受けを削りました。
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ポンプを穴に差し込んで、ひし形のフランジを半田で止めて給水ポンプは完成です。
その後、モーションプレートにアングルをたくさん付けて下部に板を半田付けしてモーションプレートが完成しました。

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モーションプレートの長方形の穴の上下にある切り込みはスライドバーが入るところです。
次はシリンダーです、シリンダーは5100は弁室にカバーがあるので床板より下はシリンダーの長さのままですので板金工作です。
7010はアメリカの機関車のように弁室が小さいので、シリンダーは挽き物で作り、左右一体の弁室前後板に取り付けて、側面と下部を板で塞いで作りました。

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組立は台枠にスリットを切っていて、それにはめ込んで位置決めをしました、こうすればきっちりと作れます。

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それを台枠側板にはめ込んで半田を流します。
5100は左右別々なのでまだバラバラですが、7010はシリンダーで左右がつながりますので、第一動輪の受けとその後ろの左右の渡しを付けてしまいました。

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今日の工作はここまでで、各部をはめ込みで組み立てて当たりをチェックしましたが、問題なしですので、次の工程ではいよいよ半田でこれらをくっつけてしまいます。
なお、モーションプレートは現在、左右がつながった状態ですが、組立後は切り離します。

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