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2012年12月10日 (月)

7010,5100の製作 17 明治初期の機関車大改造を追って

あの後、台枠のべデスタルの調整をして、ロッドが軽く回るようになったので、次の工程に進みます。

7010は動輪3軸なので、第1動輪の中央1点と、第2第3動輪の左右各1点の計3点となりますが、今回はまだ手を付けていなかった第1動輪のイコライザーです。
ここは、台枠の間は空間で、床板がないので斜め上から見ると下が透けて見えるので、できるだけ細いものとして考えました。

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構造はDB10で採用した構造で、左右のベアリングを上から押さえる板を作って、それが左右にスイングするようにしたものです。4x2のハリは床板の開口部にきっちりとはまる寸法で、車軸の上にスイングする、左右のベアリングストッパーと板バネが一体になったものが付きます。

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それは段付ネジで取り付けますが、今は仮のもので短い物を作ります。
板バネは例によってステンレス板ですが、今は強すぎるので今後調整します。

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これを台枠にはめ込んで、動輪を入れて、ベアリングのストッパーと左右のイコライザーの確認をしました。
のべデスタルの調整の時に、後ろのイコライザーも調整しましたので、ちゃんと3点支持になっています。

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次はシリンダーですが、台枠はブレーキの構想が固まるまで半田付けはしませんので、今も全てはめ込みで止まっている
状態です。

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