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2012年12月 5日 (水)

7010,5100の製作 14 明治初期の機関車大改造を追って

今回は、クランクピンの残りと、クロスヘッドのボルトを作りました。
前回写真は撮りませんでしたが、ボルト頭の六角はこんな感じで削ります。

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ピンチャックは大分前に福原さんに進められたもので、スイスのBERGEONというメーカーの物です。
ナットが六角になっているので確実に締め付けられるし、今回のような六角の作成には最適です。

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5100用のクランクピンは、7010とは動輪の出っ張りが違うので0.2mmだけ短くなるので別物ですが、
作り方は全く同じですのでもう慣れたものです。
その後のクロスヘッドでメインロッドを止めるボルトで寸法間違いを犯してしまい、1日余分に掛かってしまいました。
5100も7010も左側にクロスヘッドの動きで給水するためのフィードポンプがあるので、左右別物です。
写真左の小さいほうの内、穴が開いているのがポンプ側です。

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全部並べると2両分なので結構大量ですね。
これで当面の挽き物は終わりですので、部品が無くならない内と思って、7010のロッドのカシメを行いました。
穴は上側は0.73、下側は0.70で、軸は0.70です、これを飛んでしまわないように注意して・・・・
1個飛んでしまいましたが磁石で探して・・・・
下側もぎゅっと差し込んで、ペンチで適度の力ではさんで固定されたかどうかを確認します。
カシメると、軸がちょっと太るので手元にあった実測0.73のドリルでちょうど良いようにも思いますが、本当は0.72くらいがあれば・・・・贅沢ですねぇ、
ちなみに、この中途半端なドリルはamazonで買った20本組み1650円のセットで、0.3から1.0まで中間サイズも入っていて、半端な穴あけに重宝しています。
カシメ部は、熱を加えたくないのでロックタイト271で止める予定です。

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