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2011年10月15日 (土)

160の製作 34

今日は機構部品で残ってるカプラーと、ディテール関係を
始めました。

写真1枚目が今日作った物です。
右端は水タンク給水ハッチ、真ん中はカプラー関係、これは
初めは普通にKDカプラーの#58を付けようと思っていましたが、
やっぱり座がある方が格好良いので、面倒ですがエコーの座と
KDカプラーの#58を組み合わせることにしました。

11101611

さて、その左の板3枚、何でしょう?
答えは明日。

さて、カプラーですが、座を付ける場合の参考になるかと
思いますので、ちょっと詳しく書きます。
構造は、カプラーの胴を延長して先にΦ1.0の穴を開けると
言うことです。前は#6などの長いカプラーの胴にΦ1.0の穴を
開けてたのですが、ちょっとした衝撃でその部分が折れてしまい、
実用になりませんでした。
カプラー胴の先の方は幅が1.6程しかなく、そこに1の穴を開けると
横は左右0.3しか残りません、真鍮なら大丈夫ですがダイキャストは
すぐに折れてしまいます。
そこで今回は、この胴の部分に真鍮の角パイプを被せて補強する
こととしました。
角パイプと言っても市販品はないので作らなければなりません。
一般の角パイプは普通のパイプを圧延ローラーで整形して作りますが、
模型はそうも行きませんので、
チャンネルを作ってうえをふさぐ方法としました。
そして、ネジ穴のところは穴をふさぐ形で板に穴を開けた物を詰めます。
この角パイプは出来るだけ小さくしたいので、壁の厚さは0.2としました。
チャンネルは板を曲げても良いのですが、寸法がギリギリなので、
フライスで削りだしました。

11101612

写真2枚目は上の板を貼る直前です。
で、3枚目が仮組立の物と、組立前の状態です。

11101613_2

カプラーはエポキシで固定する予定ですが、復元バネを付けなければ
いけないのでまだ仮組みです。

11101614

で、4枚目はハッチです。
実物写真では横から全く見えないのと、組立図は側面にのみ
書いてますが、その長さはサイドタンクとほぼ同じなので、
楕円か長円だろうと考え、イギリスの機関車に多い楕円としました。
ふたの上面が膨らんでる物も多いのですが、同じメーカーの機関車で
フタが見える物があり、それは平らだったのでこれもそうしました。
つまみも全く分からないのですが、1100等で写真のような物が付いて
いたので、旋盤で削って作りました。
つまみの直径は0.5です。

今日は以上。
明日は今日作った3枚の板の取り付けと、配管、小物関係・・・
それで製作物は大体終わるかな?

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