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2011年9月

2011年9月27日 (火)

160の製作 24

今日は、キャブに火室を付けて、キャブ内の水タンクを作りました。
それから、煙室下部のエッチングの設計ミスによるスキ間を埋める板を作って付けました、
その後、ボイラーに煙室を付けて今日の上周りの工作は終わり。
下回りでステップの踏み段のところに幅0.7の帯板にリベットを打った物を作りました。
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順序がバラバラですが、1枚目の写真の手前の板は、床板と、上周りの取付穴を開けるための治具です。
t0.5の上下に角線を貼って作りました。
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上側は上周りにキッチリはまって、リアタンクとサイドタンクの取付穴を開け、
下側は床板にキッチリはまります。
該当の穴は1.1を開けていて、上周りは1.1を開けてM1.4タップの下穴に、
下回りは1.1を開けて、1.4に広げて、下から皿モミです。
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上周りは煙室で1本、リアタンクで1本、サイドタンクで左右各2本の計6本で下回りに固定する予定で、
モーターを前向きに入れる関係で、ボイラーは火室にはめるだけの予定です。
そうすることによって、火室とリアタンク、サイドタンクは全部ウェイトに出来て、効率良く動輪に重量が掛かる予定です。

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2011年9月25日 (日)

160の製作 23

苦手な上周りですが、今日はキャブ内背面の炭庫を作って、前妻の火室が入るところを仕上げました。
炭庫は上から見て凸形で、真ん中が前に突き出してる形なんやけど、エッチング板はまっすぐな板があるだけ。
珊瑚は図面を見てないんやろか?
上の板は実物にはないけど、形をまとめるのに必要やからt0.4から切り出して、
前の板は上に縁取りがあるんで、両側はエッチング板を使って、真ん中寄りをRに曲げて、前に板を付けました。
その後両側の側板との角をRに仕上げるんやけど、狭くてヤスリ掛けに苦労しました。
それからキャブ前妻を仕上げて、今日の作業は終了です。
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それらを下回りの上に並べたら、大分形になってきたねぇ。

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2011年9月23日 (金)

160の製作 22

上周りの組み立てに掛かったけど、エッチング板の設計ミスというか何と言うか・・・が随所に出始めましたねぇ。
キャブの前妻の下の方が全くないとか、サイドタンクの長さがおかしいとか、それに合わせてサイドタンクの上板の寸法がおかしいとか・・・・
まぁキットにすれば分かるかも・・・だけどね。
もちろん全体の幅が広すぎるのはキットにしても直らないし、メーカーの姿勢の問題やね。
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この程度の全軸距離では実物同様先輪の横動は必要なく、160はメインロッドがサイドロッドより内側になっているため、
一般的な16番のシリンダー中心距離25mmに対して、この車は22mmにしています。
それでも実物の正確な1/80では床板最大幅が26.67mmに対して、この車の29.5mmとやはり広いですねぇ。
これはエッチング板を使ったから、板厚分を狭くすることしか出来ないから、仕方がないけど・・・
エッチング板の元々のキャブ幅は28もあって、1/80のスケールでは24.92mmだから3mmも広い。
エッチング板を使わなければ、16番で幅方向を完全にスケールに出来るってことになるねぇ、16番の古典機では夢やね。
まぁお陰でシリンダーが床板からへこんだ感じが出たけどね。
   
それにしても最大幅が26.67mmって・・・・D52等や最近の電車等の最大幅2900mmの1/80の36.25mmに対して、
10mmも狭い!この時代の客車なんかもそうやけど、やっぱり小さいねぇ・・・・

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2011年9月22日 (木)

160の製作 21

きのうは急な出張とその後の作業で疲れたので、作業はなしでした。
今日も忙しかったけど、ちょっとだけ作業しました。
どうも上周りは好きじゃないので後回しにしていましたが、下回りが大方終わってしまったんで
今日から久々の上周りです。
まず、屋根の後の切欠きをして妻板に合わせて曲げました。
その後炭庫後板と側板後部を40度に削ります。
その関係で自動的に車体幅がエッチングの設計より0.8mm狭くなります。
その上の後妻板下部を曲げて寸法を出して切断しました。
前妻は幅を0.8mm狭くするため真ん中で切断して0.8mmに調整しました。
後妻も狭くする必要がありますが、組立の時に微調整します。
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ボイラーは火室部の動輪の当たりの整形をして、ボイラー下部のギヤーボックスの切欠きをして、
今日の作業は終わりです。

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2011年9月20日 (火)

160の製作 20

今日は仕事がきつかったんで、あまりたいしたことはしていません。
ボイラー周りの調整をして図面寸法通りに調整して、
あとは下回りをきっちりと組み立ててみて、各部の当たりと車輪のスムーズな回転の確認をしました。
これで下回りは一部のディテール関係を除いてほぼ完成です。

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きょうはこれだけです。

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2011年9月19日 (月)

160の製作 19

  今日は下回りの部品の取り付けです。
最初にモーションプレートの横に前ステップを直角に取付、この部分は40度に削ってるのでセロテープで簡単に直角を出せます。
それから、全体の位置の確認をした後、床板に台枠をはめ込んで半田付け。
シリンダーにドレンコックを付けて、モーションプレート等を一気に床板下面に付けます。
後は後ステップに踏み段を付けて今日の作業は終わり。
キサゲはまだ不十分なので明日に持越しです。
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その後、動輪等を組み立てて、スライドバーのクロスヘッドのストロークの確認をしました。
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市販の動輪を使った関係でクランク半径が大きくて、ストロークが長く、実物より1.5mm程度長くする必要があります。

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2011年9月18日 (日)

160の製作 18

今日は最初に後のステップの踏板を切り出しました。
差込用の出っ張りは上部は丸穴なので、丸くしましたが細かいので結構面倒です。
その後、端バリの加工です。
実物で4’間隔でバッファの穴を開けます、自連後なので穴だけですが、
次は台枠と止めるリベットですが、他のところより大きく、0.4です。
このリベット、昔々サンゴが出していた、埋込リベットという物で、写真の真ん中の1升瓶のような物です。
今まで使い道がなかったので初めて使ってみました。
写真手前は完成状態です。
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これを床板に取り付けて、後部ステップも付けて、火室の側を組み立てました。
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これで今日の作業は終了です。
 
最後に下回り関係を置いてみました。
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明日はこれら全部を付けようかと思います。

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2011年9月17日 (土)

160の製作 17

やっぱり作業が終わって、ビールで1杯やりながらこれを書くのって・・・えーなぁ。
今日も板金です。
まず前のステップ関係の切り出しです。
前のステップは、モーションプレートと一体になってて、モーションプレートの横にステップがあって、その内側が砂箱になっています。
数字の「1」のような形の物はステップの後の板で、その横の厚板と共に砂箱の構成物です。
ステップはt0.4で、曲げは当然内側に45度づつの削り込みをして折り曲げます。
後で内角にリベット付きの板を貼ります。
それらの横の大きいのは、火室下部と灰箱を一体にした物です。普通に周りの4面と取付面からなります。
リベットは床板より大きく、こちらは0.35です。
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2枚目の写真は昨日作ったシリンダーとモーションプレートを台枠にはめてみた物です。
とりあえず位置決めのスリットにはめて雰囲気を見てみました。
シリンダーが付くと雰囲気が出ますね。
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スライドバーはまだ長いままで、ロッドを入れてから図面寸法に切る予定です。
このモーションプレートの後(写真で右側)に前部ステップ等が付きます。
クロスヘッドはモーションプレートの穴を通るので分解可能なので、これらは下回りに半田で固定してしまおうかと思っています。
明日は端バリの加工と・・・ステップ等が完成するかな?

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2011年9月16日 (金)

160の製作 16

今日はシリンダのキサゲをして、ドレンコックの穴を開けました。
ドレンコックはエコーの小型機用を使ったので、ここだけは最近の160の形です。
 
その後、モーションプレートとキャブ下のステップを切り出しました。
1109161これが結構難物で・・・・かなり小さいので切り出す前に外形の大きいところと穴を仕上げて、最後に直線で切り取りました。
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ステップの下部にはブレーキの軸受も兼ねるので実物も結構分厚くなっています。
その上の切り込みと小さな穴はステップの踏板取付の案内です。
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今日はこれで終わり、明日は前のステップや他の部品の切り出しかな。

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2011年9月15日 (木)

160の製作 15

今日はシリンダの組み立てと、煙室、火室を仕上げました。
シリンダは普通に組み立てただけで特に何もありませんが、床板の補強板と上部が当たる事が分かって0.8mm削りました。
スライドバーは昔エコーで買ってきてもらった0.8角の洋白です、モーションプレートと合わすまでは上下一体です。
キサゲとドレンコックは明日?
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煙室は切り出した状態で曲げてしまったので、曲がった状態で前板と当てるところを40度程度に削ります。
前板も外周を40度程度に削ってどちらも端面の板厚が0になるようにして、合わせに注意しながら半田を流しました。
いつもの方法ですが、Rが付いてると難しいねぇ。
前板と横板のリベットはやっぱり・・・合わんねぇ。
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その後、火室と共に、下のラインを切りそろえましたが、エッチング板を信じて切り出した煙室前板、すそが0.25mm短いことが分かりました。
もうどうしようもないので、とりあえず、横板を正規より0.1mm程度短くして、前板の下が少しあいた状態にしてますが、何か対策を講じなければ。

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2011年9月14日 (水)

160の製作 14

工作開始から14日目です。
今日は、端バリから始めました。
前がt1.5、後ろがt1.0です。上下寸法はフライスで平行を出して、その他は手仕上げです。
これで台枠の主要部品が終わりなので、次はシリンダー。
前後板をt1.0から切り出して、t0.3を曲げて外板にします、
それにエコーの小型機用シリンダ部品の湯口を切って板との接触面を仕上げて部品は終わり。
それで終わろうかとも思いましたが、少し元気が残ってたので、火室後板を作りました。
1109141 
今日はこれだけです。

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