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2011年5月16日 (月)

160の製作 12

だいぶ風邪も良くなってきて、熱もやっと下がりました。
やっぱり工作をすると病気も逃げるのかも。
昼間は実物関係の用事があるので、休日ですが夜の作業です。
今日は昨日切り出した車体関係の曲げ作業をしました。
まずはボイラー関係。
・・・と言っても特に書くことは無いのですが、ボイラーを直径14.2に丸めて、煙室はΦ16、火室はΦ16.6なんで、
それぞれとボイラーとの間にはスペーサーが要ります。
煙室はt0.5の肩をR0.4に丸めたもの、
火室は0.8の角線を丸めたものを火室内側に半田付けして外周をR1.0に丸めました。
手元にちょうど良い丸棒が何種類もありましたので、金床と丸棒で比較的簡単に丸めることが出来ました。
ボイラー後半と火室は上半分だけになるんですが、とりあえず丸になるように丸めています。
最終的にモーターの収まりの関係で、ボイラーと火室は別物になるので、つなぎ目に隙間が出来ないようきっちりと作る必要がありそうです。
ボイラーの写真はただはめてあるだけです。
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その後、問題の多そうなキャブ周りの曲げですが、案の定・・・・
最初はエッチング板のケガキ線のとおり曲げたのですが・・・・サイドタンク上板より広くなって全く合わず、一旦伸ばして曲げなおしです(痕が残るかも)。
写真3,4は曲げ直し前の状態です、曲げ工具は・・・・いまだに最初に使ったマッハの鉄板3枚だけの「折り曲げ機」を使
っています。
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このサイドタンクの前端は、外側はRで、内側は角曲げになっています、エッチング板の設計者は知らないようですねぇ。
気を取り直してちゃんとした位置に曲げなおしたところ、今度はサイドタンクの上板が下がりすぎ、また長さが短くてキャブ前板が側板よりわずかですが出てしまいます。
仕方が無いので曲げたままですがサイドタンク上板をキャブ前板にくい込む形で切り取り(写真5、6)、曲げたのを伸ばして延長です。
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皆さん、このエッチング板を使うときは、曲げのケガキ線を信用しないようにしましょうね。
今日の最終は写真7ですが、キャブの前板、ボイラーとサイドタンクの間がサイドタンクの高さで切れてしまっていますが、これでは隙間が開きますね。
ここは延長しなければいけないので、切るときに伸ばせばよかったと思います。
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まぁ、市販のエッチング板ではこんなもんでしょうかねぇ・・・・昔の模型社のエッチングセットの方が良く考えられてたように思います。
メーカーの意気込みの違いでしょうかねぇ。
 
一旦止めようと思ったのですが、気が乗っていたので、床のリベット打ちまでやりました。
ハタ坊さんには比べるべくもありませんが、リベット径は0.25です。
打ち出し機はもう30年近くも前にプロクソンのボール盤とジャンクのノギスを使って作った物ですが、使うのも何十年ぶりです。
ノギスのメモリで送っても良かったのですが、結局ケガキ線と等ピッチの引っ掛けで打ちました。
床板は淵の板厚を薄くしたいのでt0.2の燐青銅板です。
真鍮と違ってリベットがくっきり出ますね。
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・・・・とここまでで夜が明けてきましたので、今日はこれくらいにしときます。

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