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2011年4月19日 (火)

160の製作 7

きのうは、ロッドやシリンダ周り、スライドバーやモーションプレート等の構成と寸法の検討をして図面を書きました。
1104190
今日はロッドから製作に掛かりますが、材料のt0.1、0.3、0.5のステンレス板を探すのに手間取って思ったほど進みませんでした。
板や線材の整理は難しいですねぇ。
結局大きなt0.5は見つからなかったのですが、ちょうど良い端材が見つかったのでそれを使いました。
ロッドは、古典小型機関庫特有の薄さと細さを表現したくて、本体はt0.5で、張り合わせでディテールを表現しようと思います。
ステンレスは強度と色が洋白より勝っているので、私はロッドに良く使います。
物は一般の工業界でよく使われるオーステナイト系ではなく、ホームセンターなどで普通に売っているSUS430(フェライト系)?を使います。
この方がノコやドリル加工がしやすく、半田ののりも良いからです。
まずは、クランクピンやクロスヘッドのピンの部分のコッターと厚さの表現のため、t0.1に0.5*1.4の角穴をあけた物を各部の所定の寸法に切り出します。
これが結構難物で、バローべの6/0のノコ歯で切り出しますが一度引っかかったら歪んでしまうので慎重に切り出しました。
1104191
それをt0.5のロッド本体となる板の所定の位置に半田付けして、マーキングの小穴をあけて、今日の作業は時間切れ。
1104192 この2かか写真の長辺がメインロッド、短辺がサイドロッドで、向こう側の穴はフライスで寸法を出してセンタドリルであけます。
明日は、ロッド類の軸距離を合わせての穴あけと外形仕上げ、クランクピンまで行きたいなぁと思います。

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