160製作記

2011年12月 9日 (金)

160の製作 43 160未塗装完成

10月の運転会で走らせたくて、とりあえず仕上げましたが、
その後、各部の再調整や細かいディテールを加えて、やっと完成しました。

道具箱が出来たので、標識灯掛けをt0.8から切り出して作り、
汽笛はエコーのロストパーツを旋盤で挽きなおしました。
キャブ内もウィスト製のイギリスタイプの加減弁と炬口に変え、
煙質横にこれもウィスト製のオイルポンプを付けました。
ついでに、クランクピンの頭が四角だったのを六角の物に作り変えました。

これで外観は終わりです。
その後、イコライザーのバネが少し柔らかすぎたので、
燐青銅からステンレスに変え、長らく行方不明だったのが、
つい最近見つかった動輪の位相合わせジグで動輪の位相の確認をして、

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集電ブラシをやわらかい物に作り変えて・・・・やっと完成です。

綺麗にクリーニングして、バラバラの部品を綺麗に並べて
記念写真を撮り、

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徐々に組み立てていって、

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最後に、例の道具箱を付けて完成です。

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この道具箱、下にスライドバーがあって上からしか取り付け
られないので、やむにやまれず、仕方なく、どうしても・・・・・
フタが開くように作りました。

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未塗装状態ですが、綺麗なのでしばらくこのままにして
おこうかと思います。
もちろん次の運転会までには塗る予定ですよ。

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2011年12月 3日 (土)

160の製作 42

やっとの事で160の道具箱が出来ました。
リベット打ち出し機から10日、実際の作業は8日、
リベット打ち出し機を除いても5日掛かりました。

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とはいっても、最後の3日間は最後の組立のみでしたが・・・

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写真では大きく見えますが、これで長手方向11.5mmです。
板厚は基本0.2、上部のヒンジ等はt0.1です。

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最後の写真は機関車に置いてみた物で、固定は明日かな。
やっと最大の難所を越えたので、後は汽笛や標識灯受を
付けるくらいでやっと終わりです。

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2011年11月28日 (月)

160の製作 41

リベット打出し機が出来たので、160の道具箱を始めました。
160の道具箱は元々左右にあったようですが、明治時代に当時の21号が左側を撤去しているので、その方が左右で雰囲気が変わって面白いので1個のみとします。
写真は燐青銅のt0.2の板にリベットを打った物です。
はじめは小さく切ってから打とうとしましたが、小さくてやりにくいので、
大きい状態で全部のリベットを打ちました。
大きい板だけ、全長の目安で軽くケガキましたが、それも含め、奥行きストッパと引っかけだけで打ちました。

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目で見たら結構綺麗に見えてましたが、これだけ拡大すると少し荒れが見えますねぇ。
これ以外にヒンジに使うt0.1にも打ちました。

きょうはこれだけです。

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2011年11月26日 (土)

160の製作 40 リベット打出し機 3

今日は昼間近所のホームセンターへ行って、ポンチのストッパに使う部品を買ってきました。
ストッパはいたってシンプル。
ボール盤のベースの所定の位置にΦ10の穴を開けて、
そこにM10の寸切りボルトを立ててナットでしっかり止めます。
あとはもう2個のナットで適当な位置に今日買ってきた部品を止めて出来上がり。
その部品、冗車会のレイアウト工事をした古いメンバーは良くご存知ですが、
パイプなどを固定するUボルトの渡し板で、長穴が2個開いています。
1個45円。汎用品ならではの価格ですねぇ、この穴、幅が9mmとちょっと小さいのでルーターで広げて、5分で出来上がり、部品代も200円でおつりが来ました。
チャックに対して大きく動くハンドルを押さえるので、
こんな物でもすごく微妙な調整が出来ます。
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その後、ポンチを作るのですが、長野の水野さんから「ルーターに品物を付けて高速回転させて、
グラインダーで削ったら相対回転数が上がって芯が出やすい」と教えてもらったので、
ルーターに付けれるΦ2.35程度のハイス材を探したのですが適当なのが無く、
あきらめて、結局当初の予定のエンドミルの折れたもの・・・・
元1mmがたくさんあるので・・・
を旋盤のコレットに加えて最高速(いつも細い物を削るので元から)で回して、
ルーターにダイヤモンドカッターを取り付けてこれも最高速で削ったところ、
ほぼ思い通りのものが出来ました。
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それで打ったのが最後の写真ですが、右の昨日の物に比べて、ルーペで見ても問題なく、ムラ無く綺麗に打てたと思います。
板のフチから0.3程度で、この設定のまま160の道具箱を作ってしまおうと思います。
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プロクソンその他の小型ボール盤を持ってて、このような物を作りたいと思うか、単に興味があると言う方が居られましたら図面を送りますよ。

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2011年11月25日 (金)

160の製作 39 リベット打出し機 2

きのう切り出した物を、コテとバーナーで半田付けして、大方の作業は終わりですが、これが大きいのと分厚いのとで意外に時間が掛かりました。
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それがすむと旋盤でダイを作れば本体は完成です。
ダイはきのう書いた通り、鉄のホーローセットを使い、0.3センタードリルでポンチマークを作って0.2のドリルをもみこみました。
0.2は高くて非常に折れやすいので深さは0.5ほどとしました。
その後、センタドリルの分を端面仕上げして所定の形に削りました。
ついでにリベットのピッチを0.5、0.75、1.0、1.25に対応する4本を作ってしまいました。
その後、これらをバーナーと水で焼入れをしました。
 
この六角レンチを使う鉄のボルト類には炭素が入っていて焼きが入るので、強力な物を作ることが出来ます。
焼入れは、いくらやってもいつも勘ですが、要するに、加熱温度が大事で、加熱した部材の赤色がどの程度か、と言うことで、
温度が低いと焼きが入らず、高いともろすぎて割れてしまいます。
また、あまり温度を上げると、細いところが溶けてしまうので、低い温度から何度かやってみて、焼きの入り具合を確認して適正な感じ(色合い)を探します。
それを本体のタップ穴にねじ込み、バネ座金をはさんでナット止めして、ダブルナットの効果を出して、適正な高さに合わせます。
その後上の奥行きストッパ板をネジ止めして、出来上がりです。
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これをボール盤にネジ止めして、試しに打ってみました。
ピッチはほぼ良い感じですが、ポンチのストッパもポンチの作り直しもまだなので、0.2ではかなりデリケートで、リベットの形はいまいちです。
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明日は今日部品が足らなくて出来なかったポンチのストッパとポンチ自体を0.2に対応した形で作ろうと思います。

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2011年11月24日 (木)

160の製作 38 リベット打出し機 1

160のディテールの仕上げで、煙室横に道具箱のようなものがあって、それが全周小さなリベット、
もし1ヶ所でもピッチがずれると箱にならんし、そのピッチもキッチリと寸法を出さんとだめ、
自連後やから撤去してることにするつもりやったけど、「逃げ」が見え見えなのでやっぱり作る事にしました。
リベットは今まで160でやったように全部けがいてもええけど、それでは面白くないので、新しく作る事にしました。
送り装置はクロステーブルを使ってすごいのを作ってられる上級者の方も居られますが、
私はそんな難しいことも出来ないので、以前からリベット打出し機として使ってるプロクソンの古いボール盤を使うことにしました。
原理は原点に返り、オーソドックスな引っ掛け式で、ダイを旋盤で精度を出して挽いて、その淵に前に打ったリベットを引っ掛けるようにしたので、
直径を合わせればピッチが正確に決まるはずです。
ダイの半径は、リベットピッチ - リベット半径で、 リベット径0.2の場合、ピッチが1mmの場合はダイの半径は0.9、ピッチが0.5の場合、半径は0.4となり、
旋盤で寸法を決めた物を数種類作ればどんなピッチも正確に打てることになります。
だから客車の裾のリベットなどもキッチリと最後まで同じピッチで打てるはずです。
だから、20m級客車の裾のリベットの最大長さは217mmで私は設計していますが、1mmピッチで217個で行けるかも・・・・
きのうやっと図面が終わり、今日から作業開始です。
問題がなければ多分2、3日で出来るはずです。
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リベットの径は0.2にするので、旋盤のコレットで精度を出してセンターに開ける必要があります。
ダイは機械屋さんの間で「ホーローセット」と呼ばれる、いわゆるイモネジですが、これなら頭がないので旋盤にセットできます。
その作業はまだ先ですが、今日は板金関係の工作をしました。
写真が今日の工作分で、ベースと奥行き方向のガイドです、大きな板に打つことを考えて、長く作りました。
ベースはちょうど手元にあったt3の真鍮板で、平行が出ていないのですが、最大幅80程度で長さは365です。
その大きさを元に、客車などでも使えるように、奥行き30mmまでずらせるガイドも手元にあったt1幅37mmの真鍮板を使いました。
角材は高さを決めるための物で、4mm角です。
うまくいけば明日半田で組み上げ、旋盤作業まで行ければと思います。

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2011年10月20日 (木)

160の製作 37

160、走りました!
・・・は後回しで・・・

あれから、集電ブラシを作りました。
大分悩んで、絶縁は最近手に入れたピッチの細かいプリント基板を使いました。

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写真上はブラシ、燐青銅t0.1を使いましたがちょっと硬めで、
これが抵抗になって惰行があまり利きません。
真ん中はランボード下に貼り付けてタップを立てるネジ座。
下はプリント基板です、これは最近はやりの表面実装タイプで穴なしで、銅箔を合わせて厚さは0.4しかありませんので、スペースが要らなくて助かります。
この基板の銅箔部に上のブラシを半田付けして床板にM1.4で止めれば終わり。
t0.1はやっぱり切りにくいねぇ、思わず8/0のバローべの糸ノコを注文してしまいました。
このブラシを避けるため、上周りのウェイトをまたルーターで鉛の粉を浴びながら削りました。

それで完成と思ったのですが、クロスヘッドがさびしいので、
スライドバーに当たるところに帯板を貼って、ネジを自作しました。

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ハタボーさんにチャレンジですねぇ。
こちらのは、ネジはM1.0、座金はΦ1.6のt0.1、ナットは対辺1.3です。
材料はドリルロッドです。


・・・で、試運転。
車輪は軽く回るようになっていたので、いきなりスムーズに走りました。
クラッチの利きも問題なし、惰行はブラシのせいでいまいちですねぇ。

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慣らし運転はこれからですが、運転会でぶんぶん走らせたら大丈夫です。

ただ、牽引力は・・・・
完成重量は185gです。
これだけウェイトを積むとモーターが負けてますねぇ。
2軸の真鍮貨車20両も引くと止まってしまいました。
空転もなしで・・・
とまぁ、これは想定内。

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とりあえず最小のモーターを入れて様子を見てみようと言うことで・・・
現在のモーターはマシマの1015ですが、モーターを前に向けたこの構造ではモーターは長い物に乗せかえられて、動輪に掛かる重量は減らないので、1020でも1024でもいけそうです。
明日積み替えて、運転会で牽引力を試したいと思います。

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2011年10月17日 (月)

160の製作 36

今日は、最後のディテールのまとめその他です。
きのう作ったボイラー周りの部品と配管関係を付けて、
水タンクの隅に手すりを付けました。これは珍しく、帯板
で巻いて取り付ける方法、いわゆる福原さんが前に
発売していた方法です。
次に自連の開放テコ受けを作りました。
開放テコ受けの側寄りはエコーのパーツ、前はそのまま、
後は加工して使いました。
中央部はリベット付き帯板を加工して作りました。

その後、煙突のキャップ、やはりちょっと幅小さくしました。
ついでに車体に半田付けしました。
煙突を上から見てネジ頭が見えるのはきらいなので。

これで、外観関係は完了。

一度総組立をして見ます。
が、案の定、すんなりと組み立てられるはずもなく・・・
まぁ想定の範囲内ですが・・・
車体のウェイトを削りまくって何とか組立が出来ました。

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それで記念写真を撮って・・・・

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いよいよ火入れ式ならぬ通電式ですね。
まぁ一応動輪は回転しましたが、ギクシャクするので
今後調整をしようと思います。

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で、完成!と思うでしょうが、まだ集電ブラシを考えてもいません。
さぁどうなりますか・・・・

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・・・というわけで、開始から伸べ36日間、夜だけの作業でしたが、
何とか形になりました。
ひとえに皆さんの応援のおかげだと思います。

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何とか運転会までにちゃんと走るようにして、デビューさせて
やりたいと思います。
ヘボ職人の期待に反して、未塗装の予定です。

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2011年10月16日 (日)

160の製作 35

今日はまず、きのう作った3枚の板です。

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これはシリンダーの内側、バルブ部分です。
ここはバルブ部が直接見える車も多いのですが、
160はカバーが付いて、スライドバルブのスピンドルカバーが
先端を覗かせています。

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現在はこのカバーが撤去されてバルブが直接見えています。

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この部分の空洞にウェイトを入れました、作り方はいつもの
ハンマーワークです。

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これは先輪に軸重を加えるための物です。

この後、カプラー受を付けて、下回りはとりあえず
出来上がり・・・・かな。

それから、次は上周りのディテールです。
まぁ見てのとおりですが、細くて奥行きが大きいのでほとんどは
バーナーによる半田付けです。
煙室体積が大きいのでちょっと焼けましたね。
右側のハンドレールは中空になっていて、煙室の何かを
操作するための引き棒(原形についてた排気ブレーキの
操作部を外に出した?)になっています。

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その取り付けで悩んでいますが、明日何とかします。
サイドタンクの手すり等を含め、外観は明日出来るん
じゃないかと思います。
その後は楽しい下回りの調整で、運転会までにちゃんと走るか!!

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2011年10月15日 (土)

160の製作 34

今日は機構部品で残ってるカプラーと、ディテール関係を
始めました。

写真1枚目が今日作った物です。
右端は水タンク給水ハッチ、真ん中はカプラー関係、これは
初めは普通にKDカプラーの#58を付けようと思っていましたが、
やっぱり座がある方が格好良いので、面倒ですがエコーの座と
KDカプラーの#58を組み合わせることにしました。

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さて、その左の板3枚、何でしょう?
答えは明日。

さて、カプラーですが、座を付ける場合の参考になるかと
思いますので、ちょっと詳しく書きます。
構造は、カプラーの胴を延長して先にΦ1.0の穴を開けると
言うことです。前は#6などの長いカプラーの胴にΦ1.0の穴を
開けてたのですが、ちょっとした衝撃でその部分が折れてしまい、
実用になりませんでした。
カプラー胴の先の方は幅が1.6程しかなく、そこに1の穴を開けると
横は左右0.3しか残りません、真鍮なら大丈夫ですがダイキャストは
すぐに折れてしまいます。
そこで今回は、この胴の部分に真鍮の角パイプを被せて補強する
こととしました。
角パイプと言っても市販品はないので作らなければなりません。
一般の角パイプは普通のパイプを圧延ローラーで整形して作りますが、
模型はそうも行きませんので、
チャンネルを作ってうえをふさぐ方法としました。
そして、ネジ穴のところは穴をふさぐ形で板に穴を開けた物を詰めます。
この角パイプは出来るだけ小さくしたいので、壁の厚さは0.2としました。
チャンネルは板を曲げても良いのですが、寸法がギリギリなので、
フライスで削りだしました。

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写真2枚目は上の板を貼る直前です。
で、3枚目が仮組立の物と、組立前の状態です。

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カプラーはエポキシで固定する予定ですが、復元バネを付けなければ
いけないのでまだ仮組みです。

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で、4枚目はハッチです。
実物写真では横から全く見えないのと、組立図は側面にのみ
書いてますが、その長さはサイドタンクとほぼ同じなので、
楕円か長円だろうと考え、イギリスの機関車に多い楕円としました。
ふたの上面が膨らんでる物も多いのですが、同じメーカーの機関車で
フタが見える物があり、それは平らだったのでこれもそうしました。
つまみも全く分からないのですが、1100等で写真のような物が付いて
いたので、旋盤で削って作りました。
つまみの直径は0.5です。

今日は以上。
明日は今日作った3枚の板の取り付けと、配管、小物関係・・・
それで製作物は大体終わるかな?

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