2023年10月23日 (月)

南薩5号の製作 9

最後の仕上げです。

9月12日

台枠周りのディテール

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ブレーキ周りの検討

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ブレーキ装置

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一旦組み立て

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9月21日

集電ブラシ
台枠のスリットから帯状のを出して動輪のタイヤをこすります。

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内側
ブラシはプリント基板に半田付け

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9月25日

ウェイト
ジャンク箱から重さを頼りに選定

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ハンマーで叩いて、万力で締め上げてこんな形に

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ボイラに嵌めてみた

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続いてリヤータンク
サイドタンクはキットの物を加工

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10月13日

塗装して完成です。

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久しぶりの工作、リハビリ感覚で始めたものでしたが、出来栄えはまぁまぁですね。

キットをベースにしたので比較的楽に作ることができましたが、サイドタンクは自作せずに継ぎ足したために継ぎ目が残り、わずかな横着を反省しています。
以前ならきっちり継げたと思うのですが、大分腕が落ちているようです。

 

 

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2023年10月20日 (金)

南薩5号の製作 8

例年、夏になると体調が悪くなるのですが、今年はちょっとひどくて、8月に飛びます。

8月10日

動輪押さえを付けて仮組

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大体のイメージがつかめたので、下周りのディテール。

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8月25日

モーターの当たり等を確認

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当たりがあったのでリューターでちょいちょいっと。

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9月9日

上周り部品

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ボイラとモーターの関係チェック。

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目途が立ってきました。

次回完成です。

 

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2023年10月18日 (水)

南薩5号の製作 7

下周りの続き
ロッドの改造からです。

キットの動輪とロッド

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ロッドは関節がないので、軸箱可動にするため、関節を追加します。

このやり方は他の蒸気機関車でも使えますよ。

6月23日

第二動輪の部分の裏うちをする部分を半分程度まで削るための目安の切込みを2本入れます。

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位置は切り粉の部分

やすりで半分くらいの厚さまで削る

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洋白板を当てて半田付け

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クランクピンの穴を元の穴に合わせて開ける、その後外周を仕上げる、写真は仕上げ中

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表から本来のロッドの切れ目を当て板の部分まで切り込む

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裏当てを残す方を固定して、半田コテを当てて分割する

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この後、余分な半田を取って仕上げ

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完成

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フレームに動輪をはめて、ロッドを付けて回転を確認します。
写真を撮るのを忘れてましたが、動輪は一旦抜いてギヤーの交換と軸箱のベアリングへの交換を施しています。

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今回はここまで。

あともう少しです。

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2023年10月16日 (月)

南薩5号の製作 6

下周り、今回から台枠です。

6月18日

左右の台枠を半田で一体化します。
上の丸いのはモーター取付用のアダプタ。

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台枠加工用の治具。

t2の板を切り出して幅22mmのマシンバイスのスペーサを作ります。

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マシンバイスに治具と台枠をセットして軸穴を6mm幅に広げます。

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あぶって分割

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6月20日

こまごまな部品を作って組み立て。

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狩り組に使ってたスペーサを切除

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ギヤーボックスを入れてみる。
第3動輪は左右のスイングのみ

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イコライザのピンとイコライザ(バネ)をステンレスのバネ線で製作

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取付はこんな感じ

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次回は3軸固定のロッドを関節可動に改造します。

 

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2023年10月14日 (土)

南薩5号の製作 5

151年目の鉄道記念日おめでとうございます。

 

上周り続きます。

5月31日

サイドタンクを組み立て、床板への取付金を作って床板をベースに取り付けます。

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全体にボイラを置いてみます。
下周りは仮組みです。

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6月8日

上周りは一旦置いて、下周り。

最初はギヤーボックス。
左右をつなぐ部品を3mm角材を切って作ります。

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で、枠を作りました。

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右の大きいのは同時に作っているC10用。

6月14日

中間の振り子の組み立て。
直角を出すのに私は協育歯車を使います。
止めネジがあるので高さの調節も出来て便利ですよ。
半田は少量をあぶって付けます。

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出来上がり

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他の部品も準備

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6月16日

ギヤカバーの製作

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カバーの半径(内径)は4.6なので、φ9の丸棒に巻き付けて成形

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全体はこんな感じ

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側を付けて完成・・・・直前

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箱の穴に合わせて穴あけをして出来上がり

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今日はここまで

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2023年10月 8日 (日)

南薩5号の製作 4

引き続き上周り。

5月20日

サイドタンク上板と切り離したキャブ前妻板の下部に板を継ぎ足します。

キャブ背面の窓は窓枠に段差を付けるために切り欠きます。

写真では分かりにくいですが、側板と接する部分を40度程度に削ります。

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5月22日

キャブ側板は屋根と雨樋のところで切断して、加工

窓枠部を削って、妻板に接する部分を40度程度に面取りします。
ついでに窓枠も。

この後、キャブの入り口を切り取るのですが、下は変形を防ぐため下までは切らずに置きます。

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5月23日

キャブの組み立て

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面取りのせいで、幅は板厚分の0.8mm狭くなっていて、これで幅は31.4mm。

実物の1/80は29.5mmなので、これでも広いですねぇ。

5月27日

雨樋

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アングルで雨樋を作成、この後上部を削ります。

屋根板と合わせます。

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5月28日

床板をベースに置いてみる

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セロファンテープで仮組してみる

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ボイラに火室を付ける

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仕上げ

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今回はここまでとします。

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2023年10月 6日 (金)

南薩5号の製作 3

さて、工作開始です。5月16日の作業

キットはサイドタンクとキャブが一枚ものになっています。

サイドタンクの高さを変えるのと、継ぎ目がエッチングで出っ張りがあるのが嫌なので切り離します。

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リベットが近いので、出来る限り細く切ります。

切断完了

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5月17日

サイドタンクを前に作った丸のこ盤でササっとカット

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右が切ったあまりです。
切る位置はリベットの位置に気を付けて・・・

5月18日

ボイラ組立

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うちの標準になったロウ付けです。
締め付けてるのは細い番線(鉄線)

参考

仕上げ

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5月19日

サイドタンク上部、出っ張りをカットして真っすぐにします。この後キャブ前板と切断

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サイドタンク側板を接合、裏に当て板をします。

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火室部分の新製

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火室部分は下部がサイドタンクに乗っていたために下までないので新たに作って継ぎ足そうと思います。

今回はここまで。

 

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2023年10月 4日 (水)

南薩5号の製作 2

工作を始めるにあたってスタイルブックの図面をコピーして、イメージの把握と記入されている寸法を1/80にします。
ただ、今回は余りヘビーな工作にする気がないので、一部を除いてキットを実測するという事はしません。

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珊瑚のキットは最初の製品を買ったときにカツミのCタンク同様にサイドタンクが高くなっているのが気になって手放してしまいました。それから大分経って、円筒型モーターになってディテールアップされ、バルブギヤーもついたと聞いて、原物は見ないで通販で購入したんです。

原物を見て驚きました、円筒型モーターになったので当然サイドタンクは低くなっていると思っていたのですが、エッチングパターンはそのまま。高いままだったのです。

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図面の上に置いてみると高さの比率が違いますねぇ。
相模鉄道の機関車に近いイメージで、南薩5号の感じにはならないので、サイドタンクは高さを下げることにしました。

図面はスタイルブックだけなので、それを実測したところ、2.5mm高くしているようです。

今回は軽い工作を目指すので、キットの基本寸法を触るようなことはしないで、サイドタンク以外はあまり変更しないで作ることとしました。

とはいえ、まぁクラーケンの標準仕様というか、3点支持とクラッチは必須という事で、最小限の作図をしました。

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5_01l_20231004234801

というわけで次回から工作にかかります。

 

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2023年10月 2日 (月)

南薩5号の製作 1

やばい!

ココログからあと一か月更新しなければ、凍結しますと連絡が来ました。

それを卓と更新も編集も出来なくなるという事。

そういえば、最近はFacebookで日々の事を書いていて、こちらは更新していませんでした。

・・・というわけで・・・

近況報告です。

畑さんが亡くなってから、どうにも工作をやる気が起きず、溜まってたのを塗装をする程度で、

あとは実物資料のスキャン作業をずうーっとしていましたが、

やはり工作の虫がうずうず・・・

という感じで、5月ごろから工作を始めたのが、珊瑚模型の南薩鉄道5号で、先日未塗装での完成を迎えました。

まぁ、まずは実物ですね。

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この機関車は、カツミが自由形CタンクとしてHOゲージ初期の製品として発売していたもののプロトタイプと言えます。

こんな感じ

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当時標準の縦型モーターを入れるためにサイドタンクをわざと高くしていますが、全体のイメージは良い感じですね。

南薩5号と言えば、TMSから出ていた蒸気機関車スタイルブックに載っていて昔から有名な機関車ですが、私はこれの組立図等を持っていないし、キットベースなので、細かいことは気にせずスタイルブックの図面で軽い感じで作りました。

現在の未塗装完成の姿

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次回から、順を追って書いていこうと思います。

 

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2022年10月26日 (水)

近藤一郎氏の「三訂版O&Kの機関車」が発売です。

近藤一郎氏の「三訂版O&Kの機関車」が発売です。
日本のコッペルの集大成です。
金田さんの最初のものから正面図を加え、全体を見直して最新の情報で加筆した前回の「改訂版O&Kの機関車」が売り切れになったので、その後の情報でさらに加筆したものです。
ご購入は4枚目の奥付けにあるアドレスへメールやハガキで申し込んでください。
大きな書店でも販売されると思います。
20221026-095411 20221026-095553 20221026-094950

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