2021年2月12日 (金)

改訂版 O&K(オーレンシュタイン・ウント・コッペル)の機関車が刊行されました

近藤一郎さんが「改訂版 O&Kの機関車」を刊行されました。
O&Kはオーレンシュタイン・ウント・コッペルの略で、研究者の間ではこのように呼ぶことが多いようです。
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  金田茂裕氏が「O&Kの機関車」を刊行されたのは1987年、当時15,000円もした非常に高額な本でしたが、早い時期に売り切れて以降長らく絶版になっていました。
  その後も近藤氏は新しい情報が入るたびに正誤表として公開してきましたが、 今般、近藤一郎さんは絶版後の再版要望により、最新情報による全部の見直しと、全部の形式図を新たに書き直して正背面図を追加し、組立図も追加で作成されました。
そのため、改訂としていますが、新版と言ってよい内容になっています。
  出版に際しての経緯等ははしがきに書かれていますのでお読みいただければと思います。
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写真や図面が増えて改訂前とはだいぶ変わっています。
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そして全てのタイプに付けられた形式図。
今回は全部の形式図に正背面図が追加されていて、前著とは大きく変わりました、その一例です。
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組立図
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  書店での販売は書泉グランデのみで、近々購入できるとのことです。
そのほかの購入の方は直接メール(下記参照)されるか、ヤフオクに出品します。
  価格は前著と同じ15,000円で時代経過を考えると破格と言えます、送料は無料との事。
現在の金田茂裕氏と近藤一郎氏の機関車史研究会の著作の在庫状況を載せておきます。
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本著も最後に書かれていますが、ご購入は全て近藤一郎氏に直接メールして頂ければいいです。
アドレスは、
ikondo1067@zeus.eonet.ne.jp
です。
もしよろしければ、新たな情報、ご意見や疑問、質問等お待ちしてるとの事です。

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2020年12月14日 (月)

LazyJackのTR34(13mmゲージ)を購入しました。

TR34台車はTR23を基に戦後のベアリング工業の保全を期して、軸箱をローラーベアリングに変更したものですがTR23から全体的に変更が行われています。

LazyJackのオハ35と同時に発売されたTR34(13mmゲージ)を購入しました。

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例によってそっけない箱ですね。

全部品
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1両分の2台セットで、揺れ枕揺動、軸バネ可動です、枕バネはロストワックス一体物なので撓みません。
左のエッチング板は3枚、ロストワックスパーツとスポーク車輪及びセンターピンセットで構成されています。

1/80での究極の模型を目指して作ったので必然的に13mmになりますね。
例によって部品点数を数えたところ、エッチング板は120点、ロストワックスパーツは40点、車輪その他は20点で、径80点になります。

一般的な台車が2台分で10点+センターピンだと思うと異次元の物だと思います。

では各部品のアップ

台車外枠
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写真下側が外側、上側が内側で、ディテールは同等で、間違えそうですね。
軸箱上部のバネ帽にコイルバネが入ります。

上揺れ枕と台車横ハリ
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枕バネと揺れ枕釣り
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ブレーキシューと軸箱
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車輪とセンターピン
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センターピンは普通のねじ止め式のほかに・・・
銅色のもの、車体の上から銅色のピンを差して・・・そう、台車には差し込むだけ。
車体を持ち上げると台車が線路に残ったまま・・・
ええ!って思うかもしれませんが、実物はそういう風に出来ているんですよ。
実物は台車が非常に重く、脱線した時に台車が車体についたまま持ち上げられたら台枠が変形してしまい、車体の修繕が不可能になってしまいますが、それを防ぐための構造だと思います。

最後に説明書
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例によってこれを読解するのにはある程度の知識が必要になりそうですね。

16番ゲージャーの私が欲しくなった製品、実物の構造を理解するのに良いかもしれませんね。

これを書いていて、オハ35とTR34の実物の図面を公開しようかという気になってきました。

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2020年12月13日 (日)

LazyJackのオハ35を購入しました。

以前このページで紹介させていただいた「LazyJackの新製品」を購入しました。

初回生産は直ぐに売り切れたそうで、今回は第二回生産分です。

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私が買ったのは原形のオハ35です。
そっけない箱ですねぇ、価格は税別で35,000円、床下機器が入っていて、台車や室内は別途購入が必要です。

出来上がりは前回の記事を見てもらうとして、キットの内容を紹介しようと思います。

全体
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曲げ済みの車体と多くのエッチング板、ロストワックス、ホワイトメタル等の部品で構成されています。

車体
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よく見ると鋼板屋根独特のカーリン部の屋根板の微妙なひずみが表現されています。
これには曲げも含めて何度も試作を重ねたそうですが、前回の写真でご覧のように程よく表現されています。
車体内側は企業秘密ですよ。
屋根先に見える部分は端部の補強で、実際の屋根先はロストワックスパーツです。

ロストワックス及びホワイトメタル等の部品
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エッチング板、。大小20枚以上の板と、単品数個あります。
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この製品の特長は多すぎて書けませんが、ある程度以上の工作経験と腕を持った人が対象という事。
ですから、当然持っているはずの線材などは入っていません、また説明書は全部品を網羅していないので読解するのには経験と知識が必要です。
台枠の完璧な再現と、その上の根太、これの存在を知らない人は多いかと思いますが、要するに床板の骨組で、台枠と床板の間にあります。
椅子以外の内装も作りこめられ、状差しのような細かい部分も2重に組み立てるようになっています。
そして、配管の管押さえや水タンクの部品まで付ける徹底したディテール、たぶん作るのが苦痛になるくらいの部品点数です。
実物の構造を再現しているので、模型を作ると実物の構造が理解できますよ。

説明書は8ページにわたりますが、とても全部の説明をすることは無く、「このキットを作るなら、これくらい書かなくてもわかるだろう」と言う感じですが、実際のところ全部の部品を説明したら数十ページになるでしょうね。

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全部品表
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昨晩、これを拡大コピーして数を数えてやろうと思ったんですが、細かすぎて分からないので結局実物を数えました。
で、集計したところ、大は車体から小のラッチの取っ手まで、部品数はエッチング部品が885点、ロストワックス部品88点、ホワイトメタル部品12点、その他8点となり、全部で973点となりました(多少の誤差はあるかも)。
細かい部品はスペアパーツがあるので、実際は少し少ないようです。
LazyJack氏に冗談で「1000点くらいあるんちゃう?」なんて言ってたのですが、冗談ではなくなりました。
私が買ったのは原形のオハですが、部品の多いオハフなら1000点を超えている可能性大ですね。

まぁ、ここまで来るのに15年掛かったと言うのが本当に実感できる製品で、現役当時の実物の何度にもわたる取材と明細図の解読、巧みな構成を導き出す努力、実物に徹底的にこだわった鉄道模型の製品の一つの終着点ともいえるものと感じます。

昔、カツミがスーパーシュパーブラインシリーズとして究極ともいえるC51を世に放ちましたが、某誌の理解のない批判等でその後の形式は普通の物になってしまったと言う例があります、その究極のC51こそ、この客車を牽引すべき機関車だと言えます。

車体がこう言うレベルで台車が普通では面白くないという事で、LazyJackでは、これまた究極のTR34をリリースしました。
ただしスケールにこだわるので16番ではなく13mmゲージです。
これの紹介は次回としましょう。

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2020年12月 7日 (月)

鈴木充さんの新刊「マヤ43を探る」

鈴木充さんが、セキ1、ワム3500に続く「探る」シリーズ第3弾として「マヤ43を探る」をリリースしました。
マイネ41からマヤ43まで、例によって詳細な解説と図解及び図面で非常に詳しく研究したものになっています。
特に模型を作る人には床下の詳細な写真が素晴らしいですよ。
早々に売り切れになると思いますので、お早めのご注文よろしく!
「客貨車区当直日誌」と言うブログから注文ページへ飛べます。
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2020年7月20日 (月)

城東電軌の「オットー君」の製作

丹那トンネルの機関車が出来て、ふと思い出しました。

「そういえば以前に城東電軌の堀之内のオットードイッツを買ったなぁ」

というわけで、購入から数年経っていますが作り始めることにしました。

駆動関係、今回は自作をやめてキット指定の物を使うつもりでした。

キットの説明によるとナローガレージの駆動装置を使うよう指定されていますが、

現在は廃番、仕方がないので寸法が同じ現在の物を購入しました。

工作は例によって板の状態での穴あけから。
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リベット表現の植え込みの穴で、φ0.25です。

あとは説明書に従って作っていきますが特に問題なく、こんな感じです。
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ディテールとリベット植え込み
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キャブの屋根は堀之内の状態であるキットはモニターがあって、取り付け用のスリットがあるんですが、
天邪鬼な私はキットをそのまま作るというのも面白くないので、東京の山口貯水池、通称狭山湖の建設に使われた機関車にすることとしました。

実物はこれ
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銚子のヤマサ醤油で保存されているものに似ていますが、ご覧のように屋根はつるつる。

スリットは1.1mm幅だったので、四顧し斜めに削って、φ1.2の真鍮線をはめ込んで
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つるつるに仕上げました
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駆動装置はそのままでは付かないので、一旦ブレーキを撤去して、台枠もカットして、何とか入るようにして様子を見ました。
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あとはブレーキの再取り付けや、動輪周りを作って未塗装完成です。
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動輪の輪芯等は塗装後に取り付けます。

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2020年5月20日 (水)

城東電軌の「丹那トンネル工事用9t電気機関車」の製作 3

丹那トンネルの工事用9t電気機関車駆動装置を自作します。

ナローガレージ等で市販されているものが指定ですので、私のような天邪鬼以外は製品を購入されるのがいいでしょうね。
ここで図面をという感じですが、最終調整でちょっといじったので、最終段階の検討図を載せておきます。
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ホイールベースは22mm、車輪径は762mmなので1/87で8.75mmですが、手元にたまたま有ったTOMIXのΦ8.3の動輪を使いました、
モーターはアルモーターのRS-0811Wです。
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車輪を抜いて、旋盤でギヤーを飛ばして樹脂の軸だけにします。
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右は加工前、左が加工後です。
それに外径3のパイプを短く切ってスリットを入れたものを圧入しました。
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ギヤーと車輪を圧入して完成。
ギヤーはだるまやの24:1です。
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車輪は車軸の側寄りの2mmほどが軸と一体になっているので、軸受けは左右を絶縁する必要があります。
本体の切り出し
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半田で組立後、絶縁物を挟んで仮組。
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格子状の模様があるものは絶縁板で、厚さ0.4の汎用プリント基板で、絶縁物の両面に銅箔が接着されているものです。
車軸部の両側の穴は、接着するときに仮にネジ止めするもので、接着後ネジは取ってしまいます。
駆動装置を組み立てて完成。
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車輪のフランジがモーターの端子やモーター受けとぎりぎりで、ちょっと加工しました。
この後、車輪間にブレーキを取り付けて完成です。
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久しぶりのキットでしたが、非常に楽しめたキットでした。
私の「キット作れない病」が治りそうです。

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2020年5月10日 (日)

城東電軌の「丹那トンネル工事用9t電気機関車」の製作 2

丹那トンネルの工事用9t電気機関車ポールを自作します。

まずはいつもの図面から
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実物図面とは細かい部分が異なりますが、私の感覚で今後の標準品として設計してみました。

細かい部品から作ります。
左の大きいのは2x2角材から、小さい方は1x1、それぞれ削り出しです
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挽きもの等を加えて主要部品出来上がり
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バネは燐青銅φ0.1の線をハンドドリルで0.6のドリルに巻き付けて製作
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各部の組立
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最後の引っ張り棒を作ってこれから最終組み立て
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完成しました!
手に持って記念撮影
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機関車に付けてみて記念撮影
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ネジが長いので、この後少しカットしました。
基部のアップ
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先端、一応回るんですが、肉眼での確認は難しいです。
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回転部の中心軸は差し込むだけとしたので、一応分解可能です。
まぁ分解することは無いでしょうね。

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2020年4月26日 (日)

城東電軌の「丹那トンネル工事用9t電気機関車」の製作 1

このところの外出の不便で、そろそろ模型を作りたいなぁ〜
と思っていたところに城東電軌の鵜籐さんからエッチング板が届きました。
丹那トンネルの工事用9t電気機関車です。

この図面は「丹那隧道工事誌 」から
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これを基に模型化されたものですが、1/87のため非常に小さくて、こんな感じ
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指一本ですねぇ。

  贈られたものは試作の物で、製品版とは一部異なりますが、私なりに資料を見て、少し変えたところがあります。
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頂いた直後にリベット打ち出し機を整備を始め、ボンネットやキャブにリベットを打ち、床板等にはリベットを植え込みました。
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あとはほとんどキットのままでここまで細かい物になりました。
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すごく武骨なかわいい機関車が出来ました。

駆動系は別売りですが、私なりに作ろうと思います。
ポールはキットに入っていますが、別の形にしたいので自作する予定です。
 3月には頂いてて、説明書が未だだったので構造を考えたりしているうちに説明書が届き、そこから製作を始めましたが、発売したと連絡を頂いたのでここに公開することにしました。
 前述のように製品には手を加えたので、製品をそのまま作った物とは少し異なっていますが、キットをそのまま作った鵜籐さんの写真と比べてみるのも面白いかと思います。
 数年ぶりにキットを作ったんですが、「キット作れない病」が発症することなく最後まで非常に楽しく工作ができました。
 組み立て時には各部が嵌め込むことで位置が決まり、組み立てが難しい凸型機が水平もピッタリ出ました、0.3tの薄板のみの構成ですが、構成の妙で組み立て後はしっかりした物となっています。
 もらったからと言うわけではありませんが、本当に良く出来たキットだと思いますよ。
ただ、かなり小さく細かい半田付けをする必要がありますが、私のような者でも破綻なく楽しんで完成を迎える事が出来ました。

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2020年4月17日 (金)

LazyJackの新製品

わが友LazyJackが新製品を発売します。

形式はオハ35戦後とオハフ33戦後。丸屋根の一般型とは違って、戦後すぐの1946年から製造された横から見たら切り妻で上から見たら丸屋根と同じく屋根端がすぼまったタイプ、鋼板屋根のグループで、番号は700番以降。

この図を見てもらうのがわかりやすいね。
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普通はメーカー製品の紹介で実物資料を載せるのはいろんな意味でタブーですが、ことLazyJackの製品では実物資料を載せて紹介するのに何の躊躇もありません。

なぜなら、私の理念と同様、実物の忠実なスケールダウンを常に追求しているのを知っているからで、この製品を作り上げるまでに実物の調査、資料の精査から始めて、模型の構造的な実験を何度も何度も重ねて、15年もの歳月が費やされた事を知っているからです。

試作品の写真、製品とは異なる点があると思います。
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扉は改造されたものですが、原形も付いているようです。
ホロがなんとも実感的、どのように作ってるのか・・・
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拡大、テールライトやサボ受け、縦トイやステップ等、実物図面から作られています。
ウィンドヘッダとシル・・・何か上端が斜めに見えるような・・・
手摺はロストワックス製、取り付け部の表現と・・・何か手摺の真ん中が膨らんでるように見えるなぁ。
とにかく、ここまで拡大しても破綻が見えない
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床下


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台車は13mmゲージ用をはいていますが別売りで、16番の台車もはけるんじゃないかな。
それにしても、別売りのこの台車、部品だけでも欲しい出来やねぇ。
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床下中央、台枠はもちろん、床板のすじ、床板の骨組みの根太まで表現したのは製品で初めてじゃないかな。
床下機器や配管の受けも製品に含まれている。線材は別個手配
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写真をよく見ると、鋼板屋根で特徴的な骨のラインがわずかに見える表現、どうやったらできるのか想像もつきません。
ベンチレータも作るようです。

エッチング以外のパーツ一覧、上に書いたように、台車、線材及びカプラは別売りです。
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本当は公開したら怒られそうですが、エッチングパターンの一部です。
妻板の内側や客室側の仕切り板も、便所の仕切り等もあるようで、渡り板は網目付きで2枚合わせ。Image5
デッキの床板の暖房管の蓋、電池箱や幌、右下にはベンチレータ、多くの部品がエッチングパーツの組立です。
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製作者曰く「難しいよ」との事で、組立には覚悟が必要かも(笑
しかし、作るのに苦労があればこそ、完成の喜びもひとしお。

発売は来月になりそうです。価格は・・・一応聞いていますが、かなり高価かも、
けど、床下器具やベンチレータ等を考えたらそれほどでもないかもしれません。

オハフ33の写真、質問及び発売後の購入は
http://www.lazyjack.co.jp/lazyjack/index.html
まで。

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2019年12月18日 (水)

「ワム3500形式を探る」発刊のお知らせ

今年3月に「三十噸積石炭車セキ1形式を探る」を刊行した鈴木充さんが、「ワム3500形式を探る」という本を刊行しました。

今回は72ページに折り込み図面も入った豪華版で、詳細な分類と部分写真もたくさん入った、
難解なワム3500を余すところなく網羅したまさにワム3500の決定版と言えるものとなっています。
自費出版のため、一般の書店等では購入できませんが、ここから購入できます。
内容の詳細も見ることが出来ます。
http://maine38.cocolog-nifty.com/blog/wm3500-1.html  
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